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新しい障がい者雇用「ユニリク」の輪が広がっています

【地域食堂×企業の障がい者雇。
ユニリクが広がっています!】

杉本町みんな食堂に
企業に雇用された障がいのある
スタッフたちが出勤。

特にスタッフの数が多い日は、
こんなにもたくさん集まっています。

それぞれの障がい特性を知り、
自分自身の居場所も見つけていく。

今日の仕事は、
地域の高齢者の孤食を防ぐ
居場所を盛り上げていくための
「ランチづくりの練習」。

そして、地域の農家さんと
一緒に大阪市の農業を盛り上げる
農福連携としての
「イタリア野菜」のパッキング作業。

ビーズソファのYogiboを扱う
ウェブシャークさん。

大阪市北区の老舗IT企業である
協和テクノロジィズさん。

ユニリクという
ソーシャルビジネスの仕組みを活用し、
企業に所属する
障がい者の社員さんたちの
働きがいが生まれています。

新しいスタッフも少しずつ
現場に慣れてきて、
なんだか、嬉しい!

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。