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兵庫県洲本市域学連携10周年記念プロジェクト!

【洲本市域学連携事業
 10周年記念シンポジウム
「冒険し続ける地域と人のつくりかた」
ワーキンググループの
オンライン視聴のご案内】

11月19日(日)に、
洲本市さんが中心となって、
地域と大学が10年をかけて
作り上げてきた成果を
広く伝えるシンポジウムを
開催されるとのこと。
https://bankalanka.com/project/10th/

中川は、ご縁があって
司会&コーディネーターを
ご依頼いただきまして、
開催に向けて伴走しておりまーす!

(ゆるい司会を受け入れてくれる
洲本市Tさんに心から感謝、、、)

当日の基調講演は、なんと!
『ソトコト』の指出編集長!!
法政大学の石山恒貴教授!!
 
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◆10年に渡る「域学連携」

・洲本市の「域学連携」は10周年
・これまで33校860人の学生や教員が、本市の住民や団体と協働
・地域貢献型発電所の設置、古民家や廃校のDIY改修、農林業資源を活用した商品開発など、活性化につながるユニークで多岐にわたる成果をあげてきた

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◆それぞれの取り組みを
 視聴できちゃいます!

中心となる洲本市さんの
スゴーーいところは、
関わってきた主要人物たちを
ワーキンググループに再結集し、

それぞれの活動の取り組みを
オンラインで公開しちゃおう!
というユニークさ!スピード感!

①10/18(水)19:00~20:30
プレゼン:近畿大学、大阪工業大、大和大、E-KONZAL(それぞれ8分×4団体)

②10/23(月)19:00~20:30
プレゼン:レガサルト、大同印刷所、コニカミノルタ、アコーディス(それぞれ8分×4団体)

③10/31(火)19:00~20:30
プレゼン:京都大学S3、流通科学大しずく、ODK、ワークアカデミー(それぞれ8分×4団体)

▼ワーキンググループ参加申込

https://forms.gle/R8VLzJr5xDhoq7m69

お時間合いましたら、
11月19日の当日に向けた
いろいろな取り組み、
是非、聞きにきてくださいー!

僕もすべて参加しております★

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。