毎日新聞「あしたに、ちゃれんじ」④
毎日新聞で中川が記事を
書かせてもらうことになった
連載「あしたに、ちゃれんじ」。
4回目にして、ようやく新聞の
コラムの書き方のコツを掴んできた。
(テーマによって、全く違うのだろうけど(笑))
◆「新聞」は想いを伝える媒体。
「雑誌」は便利な情報を伝える媒体。
◆「新聞」は写真が少ない上に、
文字スペースも限られているので、
「伝えたいこと」に的を絞り、
その他は削ぎ落とす。
「雑誌」は写真の数が多いので、
伝える情報の範囲を広めにして、
盛りだくさんに伝えていく。
あと、
◆色や音、匂い、
温度などの表現を
意識的に加えた方が、
読み手に想像してもらいやすい
、、、とかね(笑)
今回はコーディネートで
お手伝いをしている
阪急阪神ホールディングスの
社会貢献部さんの取り組みを、
中心となっている平野さんとともに
取り上げました。
社内と社外をつなげるために
誠心誠意を尽くしている姿勢、
そして、その幅の広さ、
仕掛けている数の多さには、
本当に日々、こちらが
圧倒されてしまいます!
ご一読くださーい★
https://mainichi.jp/articles/20190125/ddl/k27/040/317000c
「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。