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平野宮町みんな食堂が大阪日日新聞に掲載されました!

平野宮町みんな食堂について、
少し前に、大阪日日新聞さんが
とても丁寧に取材をしてくださいました。

この記事が、
とっても愛情深く書かれていて、
とても、うれしくなるような内容に^^

書いてくださった
記者の光長さんは、
大人になってから出会ったけれど、

同い年だったり、
お互いの学生時代の仲間たちが
かなり深く共通していたり、
淀屋橋の福祉施設を取材してくださったり、

個人的に、とてもご縁を
感じている方なのです^^

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2020年2月に地域の高齢の皆さんを
支えるべく立ち上がった
「平野宮町みんな食堂」。

でも、コロナの中で
目的は大きく代わり、

今は、現場を担ってくださる
HOMEステーションさんと一緒に、
たくさん話して、たくさん悩んで、

少しずつ、地域の親子や
子どもたちの居場所として、
活動できるようになってきました。

まだまだ続く、コロナの連鎖。

僕たちができることは、
けして多くはないけれど、

関わる人の「食べる」「つながる」を
できる限り応援していきたいと思います。

もし、お腹がすいている方がいたら、
是非とも、木曜日と土曜日に、
平野宮町みんな食堂にいらしてください!

ランチや食材での支え合いくらいであれば、
力になれると思います。

改めて、大阪日日新聞の光長さんに感謝です!

これからも頑張ります!

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。