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おおさかイタリア野菜研究LABOの初マルシェ、取材!

あべのHoopで開催した、
一日だけの「大阪市農業応援マルシェ」、
無事に終了しましたー!

大阪市役所の有志、市内農家さん、
卸屋さん、種屋さん、
NPOのユニット、
『おおさかイタリア野菜研究ラボ』
としての初舞台は、

嬉しい悲鳴が聞こえるくらい、
飛ぶように売れて、大盛況でした!

大阪芸大の学生たちのお手伝い、
ひさびさ会いに来てくれたお友達、
偶然に再会したお知り合い、、、
嬉しいことがたくさんあって、
マルシェは可能性に溢れてますね!

イタリア野菜としても、
カーボロネロ、ビーツ、トレビス、
フェンネル、スティッキオ、
そして、ケールなどが勢揃い。

それ以外にも、大阪市内の野菜を
どんどんPRさせていただきました!

住吉区沢ノ町の農家の
梶井さんの奥さんが
プロデュースされた
多肉植物ワークショップが、
とにかく女子に!男子に!大人気で、

「女子力」ってスゴイと、
ビックリしっぱなしでした!

この取り組み、
・官民福連携
・都市農業の活性化
・イタリア野菜という新ブランドづくり
・コロナ禍での農家応援
・都市型の農福連携
というキーワードが、
とにかく盛りだくさんなんです。

まだまだ、続く
「おおさかイタリア野菜研究ラボ」を
よろしくお願いいたしますー!

ハルカスファームさん、
近鉄百貨店の皆さん。

ステキな一日を、
ありがとうございましたー!

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#osaka_itavegelabo
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「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。