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「ユニリク」オンラインセミナーを開催

障がい者雇用の新しいカタチ
「ユニリク」のオンラインセミナーに
全国から参加者が続々!!

コロナ以降、
オンラインでの講義が続きますが、

今回は自社の取り組みである
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【ユニリク】
企業の障がい者雇用と
福祉施設をつなげる取り組み
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のウェブセミナーを
発信しました。

参加人数を限定していますが、
さすが、オンラインならではの、
関東や中国地方からの参加者も!

(オンライン、すごい!)

新しいキャッチコピーは、
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障がい者スタッフが、
社会貢献を解決する
「未来のヒーローになる」
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少しずつ、ゆっくりと広がる
この新しい取り組みに雇用された
障がいのあるスタッフは、

社会保険を得て、
基本は終身雇用で、
B型施設の10倍近いお給料を手にして、

地域の団地の中の食堂や
農業や高齢者施設の現場で、

「困りごとの解決」を支える
静かなヒーローとして、
ゆっくりと活躍しています。

そうか!
このモデルが広がったなら、

・新しい人が雇えないNPO法人
・人件費を捻出しづらい地域の居場所

、、、などなど、
少子高齢化時代の困りごとを、
企業の障がい者雇用の枠組みで、

現場で働くヒーローたちとともに、
解決に向かわせることができるのか!

もし、ソーシャルな活動をし、
お手伝いをしてくれる人を
求めている団体があれば、
お知らせくださーい!!

上手くマッチングすれば、
企業CSRと障がい者雇用との
優しい「かけ算」で、

社会貢献団体の困った状況を
プラスにできるかもしれません!

新機軸の
「朝日新聞」の新聞配達を
ショートタイムワークの
障がい者雇用で創り出そう!
というコラボレーションも進む中、

コロナ禍だからこそ、
障がいのある人たちの活躍が
望まれています!

次のオンラインセミナーに向けて、
さぁ、準備!準備!

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。