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とあるプロジェクトの
取材で丹波篠山へ。

夢にまで見たペレット工場を
見学させていただきました。

「本来であれば、
 建築や家具などで使うための
 木材を切り出したあと、
 余った木材をペレットにする。

 それこそが、木の有効活用
 となるはずなのですが、
 今は、「森の木」が売れない時代。

 本来なら建材に使う木を
 ペレットに加工して、

 まずは丹波篠山の木材に
 興味を持ってもらうことが
 大切なんです」

団体さんが
売れるペレットを作り出すまでに
研究を重ねた時間の分厚さ、
そして投資されたお金の大きさ、

これは、、、情熱なしでは語れない。

活動を続ける団体さんの
地道すぎる取り組みに
頭が下がります。。。

林業については、
まだまだ勉強が追いついてないけど、

日本の森の守り方って、
一言では言い表せないくらい、
とても難しい!!!

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。