毎日新聞「あしたに、ちゃれんじ」第45回
【毎日新聞「あしたに、ちゃれんじ」
第45回目は「伊丹と街と音楽と!」
たくさんの地域イベントに
ミュージシャンが登場する
その裏側を担う鹿嶋孝子さんを
取材させていただきました。
我が家の娘さんは、
生まれた頃から、
地元・伊丹のイベントでの
生演奏に触れさせて
もらっているんです(笑)
そして、今では、
ステージに飛び込んで
踊らせてもらって、、、。
なんて、寛容!!
そして、少し調べてみると、
これほどまでに、毎月、
時には月に数回も生演奏に
触れられる機会って、
他の町ではなかなか、
ないんですよね!
伊丹の街のイベントは、
地元の飲食店や事業者さんが、
「自分ごと」として街に関わり、
地道に、汗をかいて、
頻度高く動いていて、
街の価値を高めようとしてらっしゃる。
今回、ご紹介した鹿嶋さんも、
クロスロードカフェの荒木さん、
その他の皆さんも、
他の街からと憧れてしまう
キーマンだなぁと改めて感じました。
「音楽は地域と市民を
ゆっくりと近づけていく」。
ミュージシャンと地域を繋げる
鹿嶋さんの取り組み、
是非ともご注目ください!
◆記事は全文、無料でご覧いただけます
https://mainichi.jp/articles/20221209/ddl/k27/040/299000c
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