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洲本市の商店街、 「よりあいそとまちSUMOTO」は、 大忘年会とチームごとのミーティング★ パンフレット第３号も完成し、 さらには新たに９番目となる プロジェクトも立ち上がり、 みんなみんな、楽しみながら、 「町＝そとまち地域」を 元気にしようと毎月、集っています！ 尼崎の若狭さんとともに 関わらせていただいて、もう半年★ 個人的には商店街と関わるのは 苦手だったけど、 この町の商店街は なんといっても、集う人が素敵ー！！ 来年もまた何度も何度も通
淡路島 日本遺産サポータークラブ交流会が、 「パルシェ 香りの館」にて開催されました。 先日の発足式に続き、 中学生をはじめとする 幅広い年齢の方が集まってくださり、 「こんな歴史に興味がある！」 「日本遺産をもっと勉強したい！」 「もっとお土産として広めたい！」 「淡路島の歴史を副読本にしたい！」 と、歴史、土産、教育への 高い関心を持たれる方が 一堂に会しました。 交流会ということで、 自己紹介のワークショップがあったり、 グループで「最高の一泊二日
紙媒体の未来を考える見学会。 毎日新聞の中尾さん、山本さんの案内で、 新聞社の地下の印刷工場、編集の現場、 社食や社歴の展示ブースなど、 贅沢すぎる見学会を 企画していただきました！ 僕も紙媒体の編集に 携わっていたこともあって、 日本で一番古い新聞社が、 今、対峙している紙とWEBの可能性を、 中尾さんや皆さんと 一緒に考えるということが、 とっても、楽しい！！ ブレストミーティングの中で、 「大人の学び直し」をする際に、 もし、キャンパスが新聞社内にあっ
大阪府の最南端「岬町」での 発信スキルを学ぶ場、 「ミサキノ編集教室」。 インスタ、Facebookを経て、 最終回である今回は「twitter」。 講師２人のそれぞれの活動についても、 改めてお伝えさせてもらい、 持ち寄りの地元ご飯、 岬町の新しい名物・猪鍋。 豊かな時間が続きます。 岬町は人口16,000人、 高齢化率が40%に近い町にも関わらず、 大阪府内だからこそ、 「地域おこし協力隊」を 呼び込むことができないんですって。 今年、町の財源も
