夢('19/02)

夢日記がまた溜まったので投稿します。最近悪夢が多い気がしています。

実家に泊まることになった。すると今でも時々会う友人と、友人だった人(色々あって卒業後は連絡を断っている)から電話がかかってくる。電話線を伸ばして洗面所で応対する。話し込んでいたらたまたま来ていた伯父にもう寝るぞと言われて電話を一方的に切られる。憤慨して家を飛び出した。

ハーバリウムで天下を取ろうと思い立ってアーケード街を散策して花屋に行く。品揃えがひどかったので別の花屋を探してショッピングモールに入るが、地下へのエスカレーターがスーパーボールすくいのプールになっていて問答無用で金をとられた。

何かの帰り道、駅で朝食のパンを買おうとするが、どのお店も閉店間近で何も残っていない。和菓子を買おうとしたら母親からそれはないと言われる。

用事があって近所の雑貨屋に行くと、一階でライブイベントをやっていて騒がしい。参加バンド?を見たら有名どころばかりで驚く。しかし、スケジュールが押しているのか参加バンドは揃っておらず、一人目の女性(miwa似)が延々と歌い続けている。

口の中に違和感があると思ったら次々に奥歯が抜けていく。しかも並んだ歯が3連で外れたりする。

なぜか階段が全部坂になっている。階段の傾斜のまま坂なので、助走をつけて全身を使って登る必要があった。

どうぶつiビスケッツを私がプロデュースした。グループやタイアップの情報をリークされていて戦犯のメンバーを次々に解雇した。

大学のバンドグループの中で練習ホールの鍵を借りたあと返さず投げ捨てるのが流行る。それが階段の普段使わない場所に溜まっているのを発見して全部拾おうとする。なぜかすぐそばで集団がななにかイベントをはじめてしまい出づらくなるが、機転を利かせて脱出。大学側に鍵を返却したら盗んだものと疑われる。

家の近所に救急車と消防車が集まっていて何らかの事態が起きていると見たが全容が見えない。車で近くの駐車場に停めて父母が様子を見に行った。私は車のなかで最近近辺で車の窃盗や置き引き、強盗が増えていることを思い出して、毛布にくるまって後部座席に隠れた。近くを通った中年くらいの集団がホンダの軽は別に要らないかな……と言って通りすぎていき、助かったなと思う。その後父母はなぜか男性を一人つれて帰ってきた。手にはよくわからない植物の鉢があった。屋内で花火を使って育てる食用植物で、育つのがとんでもなく速いらしい。ためしに父が食べてみせたあと、手を叩いたり花火を聞かせると、音がする度に1cmくらい目に見えて伸びていく。気持ち悪くて私は食べることができなかった。

イラストレーター?として活動している。夜中に部屋に帰るとファン?が手紙を直入れに来ていたどころか侵入した形跡があり、部屋が片付いていて讃美歌が流れている。気を取り直して?家で作業しようと思ったら外が騒がしい。窓から外を見ると豪雨で雷が鳴っている。パソコンが心配なので作業を中断して外の様子を観察していると、みるみるうちに川が増水し橋まで水位が上昇する。とうとう決壊し外の人々が逃げ惑っている。私は部屋に何も備えがないことを思い出して今さら川の無い方に逃げはじめる。そちら側はあまり大変な状況になっていないので拍子抜けする。自転車でよく放浪し日本中を巡っているという隣人がたまたま帰宅していたが、私と一緒に出てきて大した状況になっていないことを確認すると、昨日までの続きをしたいと言って大量の荷物を抱えて自転車で出ていってしまった。

就活で超高層ビルに行くことになり、終わったあとエレベーターで彼氏に遭遇し、そのままそのビルのなかで高級なハンバーグを食べる。

木の小さい椅子を塗る。

おじさん(他人)が命を狙われているが、そのおじさんは周到な人なのでなかなか捕まらずにいる。するとターゲットが私に変更される。実家に避難して外から見られない位置に隠れていたが、異変を感じてカーテンから外を覗くと、黒い異形のものが家めがけて迫ってきていた。半狂乱で助けを求めて両親に電話するが、声が聞こえないのか要領を得ないことばかり帰ってくる。その後両親は帰宅してからもあまり真面目に取り合ってもらえない。外には依然何かがいる。すると、最初のおじさん(他人)が出てきて救ってくれた。その場を逃げて私は独り暮らしの部屋に戻ろうとする。しかし、ドア前に二人の女性がいてドアを叩いて何かを煽っている。危険を感じてエレベーターで下りようとするが、おばさんが一人どこからともなく現れて私も一緒に乗せていってと言う。一階まで降りて管理人にやんわりと助けを求めようとするが、後ろからおばさんが監視していて身動きがとれない。ところがアパートの住人が何人も帰ってきて一階ホールが騒がしくなり、手出しできないであろう状況になった。ひと安心したところで場面が転換する。知らない間におじさん(他人)がターゲットに戻っていて、どうやら捕縛されてしまったようであった。私がターゲットになったことも、おじさん(他人)の油断を誘う罠だったらしいことがわかる。安心すると同時に、実家で助けてもらった恩を感じて罪悪感にさいなまれる。

思い付いたことは全部やる、が目標です。