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「life is not auto」をクリアしました

Life is not auto、縮めてLINA、主人公の名前もリナちゃんの臓器を止まらないように機能させていくリズムゲームでした。
キーボードのASDJKLとスペースにそれぞれ対応した臓器をそれぞれ操作しなければいけないので「難しすぎるだろこんなん!!!!」となりましたが、指と画面がリンクすればおおむね出来る。
ステージの進行=リナちゃんの人生が進むごとにちょくちょくイベントが発生するのだが、マイナスになるモノもあるので状況判断で取るかスルーするかを決めなければいけないのが頭こんがらがって難しかった。

こういった人生を観せる内容のストーリーに弱いのですが、このゲームはステージが進むごとにリナちゃんの人生のステージも進んでいき、リザルトにてBADがかさんでいれば病気になり治療できなければ入院生活のBルート、完治するか何も病気になっていなければ健康に人生をやっていくAルートと分岐しそれぞれの人生が待ち受けている。
エンディングはどちらのルートも老いたリナちゃんが人生の端で思うことを吐露してくれるのですが、どちらも胸にグッとくる、感動を吐き出したいがために今回のnoteを書きちらすにあたったものでした。
難しいけどサクッと遊べる良いゲームだったのでぜひ。

健康を大事にしよう



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