呪術廻戦 理非-弍

原作もう読んでて展開わかってるのにしんどいのが呪術廻戦。

アニメで改めて見ると丁寧に綺麗に主人公の心折っていくのがどうにもしんどい。
渋谷での宿儺による鏖殺、ナナミンの死からの釘崎の生死不明で一時退場だからなあ、、。アニメラストの虎杖のセリフ、折れる寸前の声音で「釘崎?」は心にくるなーーー!。
釘崎のおかげで戦況的にも精神的にも少し助けられた次の瞬間に退場だもんな、、芥見先生に人の心はやはりない。

五条先生封印されて呪霊側の思惑通りになりやすい状況になってしまったのが大きいとは思うんだが!だがあまりにも呪霊側有利過ぎませんか、、。
五条悟封印して五分五分ではないでしょうによ。明らかに天秤は呪霊側に大きく傾いた感じがするのは自分だけなのだろうか。

面白いけど心が疲れるー!以上!

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