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東京の人と、京都の人はここが違う(関西弁バージョン)

分かりやすくズバッと言うけど、
ビックリせんといてな!?

東京の人はな、服の色が薄いか暗いねん。
関西来てみ。皆明るい服着てるわな。
ほんで肌の露出も身体のラインも出し方よな。

これどう言うことか分かる?
要するにな、東京の人はメンタル弱ってんねん。

考えてみ。
体調悪ぅて死ぬんちゃうか思う時あるやろ?
そん時に真っ赤なノースリーブ着るぅ?
真っ青、真っ黄色の服着るぅ?
なかなか着んやろ?
ほんで勝負パンツは赤やー!言うやん?

彩度が高い服着るっちゅーのは元気が必要やねん。
肌やらボディライン出す人間、絶対根明やん。
それで「病んでますー」言うて嘘やん。

そんなんが京都はなんぼでも歩いとったわ!
服がカラフルやから街もカラフルでお花畑みたいでええわ〜あれ!

あと個人的にはな!
周りにメンタル調子ええ人が多いと気持ちええねん!
人間観察し甲斐もあるで。

あーええなぁええなぁ、みんな自分のスタイルがあんなぁ。素敵やでみんなー!て思いながら街歩きできるさかい。

でも東京見てみい!

彩度は低いわボディラインは出さんわ肌も出さへん。
そんなんどっからどう見ても元気ちゃうやん。

いや、出しとる人もおるで?おるけど、
なんぼおんねん。なんぼもおらん。 

思うたよね、私。
東京元気なっ。死んでるやん言うて。

服に人が出るよな〜
や、みんながみんなそうやないけどやな。
知らんけど。

※当記事は以下の続編です。

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