アップデートが人生だ
写真には写らない美しさがある。
石川優実さんを初めて生で見たときの衝撃は、19歳の時にテレビ局のバイトで大島優子さんを初めて見たときの衝撃と似ていた。平面で見たときの5億倍可愛いのだ。
ちなみに大島優子さんは非常にやさしく、当時できたばかりのスカイツリーを指して「あ、スカイツリー」と声をかけてくれたのに、オタクのわたしはテンパりすぎて「ア……ア……」と声にならない声で答えることしかできなかった。
いやそれ全然答えられてないじゃん!と大変に反省し、かわいいものにかわいいと素直に