はじめての労働と収入
今、暮らしている宿は Guesthouse & Working Hostel for Backpackers と言うようで
多国籍な30名弱、各々仕事をしながら共同生活しています。
自分自身で仕事を見つける人もいますが、
ゲストハウスにより斡旋してもらう仕組みもあります。
なので仕事を探している旨を伝えていると、毎夕オーナーがやってきて、明日仕事あるよ〜と声をかけてくれる。(銀行口座・IRDナンバーを持っている者は比較的優先されやすいかも?)
ファームやホスピタリティの他にも仕事があるようで、キッチンの皿洗い、工事現場、家のリフォームの手伝いなど日本で言う日雇いと似ているかも。単発のものもあれば、一定期間のものも。
わたしたちは口座の開設にとても時間がかかってしまい、IRDも取得できず身動きが取れない状態で2週間待ち続け…
ようやく順番が回ってきました!
ガーデニングジョッッッブ
あまり具体的な仕事内容は聞かずに、指定された場所・時間に行く
それだけでした。ピックアップしてもらうケースもあるので、運転免許や車がなくても仕事ができますね!
軍手を持っていけばよかったー、、、
雑草をひたすらに素手で抜き続けました。虫は見えてないフリするのが吉。笑
常にしゃがんだ姿勢、日陰なし野外での作業だったので
キツイと言えばキツイかもしれませんが、特になんの決まり事もなく人と話すこともせずそれぞれ黙々と。これなら英語に自信がなくても出来ちゃいますね!
きっかり2時間で終了!
また人手が欲しい時は声をかけてもいい?とクライアントと直接連絡先を交換、次に繋げることもできた。
初めてのニュージーランドでの労働と、収入にやや興奮状態。奮発してお寿司を☺︎
おまけにってたくさんSUSHI ROLLを頂きました!ソンナコトアルノネ!!
今日はなんて良い日なんだ
ASKA
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?