藻(も)

消しカス集めたねり消しレベルの備忘録

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最近の記事

胸に思案、頭にマゼンタ

Netflixの極悪女王が見たい。 極悪女王を見るためだけにNetflixに入りたい。 アマプラ派なんですよ、アマプラしか見れないんですよ。調べたらネトフリって月千円くらいするじゃないですか、千円に見合うほどたくさん見るか、と言われるとYESと言い切れないんです私。 契約した途端に興味薄れそう。 プリンが食べたいと言いはするけど、買ったら食べない、みたいなね。 手の届かないくらいがちょうどいいんですよ、 なんてね。

    • 人間に生まれた奇跡に感謝☆

      ヲレマジで人間でよかった。 人ってなんて尊いんだ。愛おしいという感情を抱くことってなんで素晴らしいんだ。 めまぐるしく変化する感情に振り回されながらもその感情を抱ける有り難さを噛み締めて生きていたいものだな。みつを。 なんてセンチメンタルなことをStray Kidsを見ながら思う日曜の午後。 だってかわいいんだもん。かっこいいし。 語彙足りない自分が情けなくなるが センチメンタルの使い方あってんのか? まあにわかオタクが生意気にもジソンくんを踏襲していうなら

      • やはりその時その時がいつでもベストタイム

        アホそうなタイトル。だけど実際そう。 私にとってのベストタイミング=相手(に限らず自分以外の誰か)であることは基本ない。 てかそんな場合存在するのか?? いつだってその時その時がベストタイム。(タイミングの方が良かった)  失敗しても後悔してもその時しなければ味わえなかった経験かもね、って思うことにした。てかそうしないとやってらんねえ。 だから他人に対しても、そうであらなければならないのだな。みつを。 自分にとってのベストタイミングで物事を進めても相手のベストタイ

        • 兎にも角にも愛されたい

          タイトル以上でも以下でもない。ただそれだけ。 大谷翔平ってすげぇよ。 高校生でどうしたら応援してもらえる人になれるかまで考えてんだもん。 かくいう私は、何もしてないけど愛されたい。特に努力もしてないけど。傲慢。 自分には応援してる人がいて、その人たちは本当にいろんな人からも応援されてて、愛されてる。だって努力してるから。すんばらしいから。 自分はアホだからその人たちレベルの努力もしてないのに愛されてぇ〜なんて適当に思ったりしている。そんな平日の昼。

        胸に思案、頭にマゼンタ

          ガチめに人生変わったもの

          軽々しいタイトル。でもまじで変わった。 そのアイテムとは何か? テレテテッテレ〜〜〜 眉マスカラ〜〜!!! 海苔貼り付けてるんかレベルで極太眉だった私がなんとかかつお節レベルまで着地できたのはこれのおかげ。、 眉毛の上半分を削る 眉毛の量をとにかく減らす 眉マスカラで思ってる1.5倍明るくする 眉毛ペンで足りないとこ足す このプロセスを生み出してから今までコンプレックスでしかなかった眉毛を褒めらる機会が2回くらいあった。 下手に眉毛剃って笑われた中学時代が報われ

          ガチめに人生変わったもの

          根拠のない自信でしか生きていけねぇ

          最近根拠のない自信がドチャクソに湧いている。出所は未だ不明。 SNSに侵食されてる現代、ルッキズム云々。 美しくありたいというのは割と普通な欲望だと思う。 世の中細い人、可愛い人、多すぎじゃね? 最近1番のショックは自分と10cm以上身長が高い友人と同じ体重だったこと。 まあ自分可愛いからいいや。 と、割と適当に生きてる今日この頃。そうしないと生きていけない。 やっぱ自分が1番。誰かにとっての1番になりたいけど、よっぽどのことがない限りそれはきっと叶わない。 正直

          根拠のない自信でしか生きていけねぇ

          脚に迷彩を背負って生きる人生

          部活してたら脛にアザができた。しかもばかでかい。普通のアザならnoteを書かなかったであろう。ばかでかいからせっかくなのでnoteに書こうと。 別にTwitterで呟けばいいんだけど。 でもTwitterだと地味に文字数足りないじゃないですか?私の場合は足りないです。 無駄にタラタラ伝わりにくい文章しか出てこないんです。要約とかできないタイプ自分。 さて、そのばかでかいアザがどれほど大きいのか、説明しよう。スネを正面から見た時、二分の一がそのアザだ。 なんかしかも均一

          脚に迷彩を背負って生きる人生

          KPOPなんて一生縁のないジャンルだと思ってたやつがStray Kidsの沼に落ちた①

          これ系のタイトルってどれも似通ってしまう Stray Kids の沼に落ちて2ヶ月が経とうとしている。 まさか自分が、k-popをこんなにも聞くようになるとは。おそらく1年前の自分、いや、半年前の自分ですら想像していなかったと思う。 今までの17年間、というよりここ4.5年、様々な界隈に首を突っ込みことごとく沼ってきた経歴を持つ私である。漫画、アニメから始まり、ゲーム、小説、TDR、音楽、バンド、舞台、、、etc。 オタクとしての基礎が既に出来上がってるので、ここ2ヶ月

          KPOPなんて一生縁のないジャンルだと思ってたやつがStray Kidsの沼に落ちた①

          マカロックツアーvol.15〜あやかりたい!煌めきビューチフルセッション編〜ライブレポ風雑多書後編!!

          藻です。やっと後半です。 この先マカロックツアーvol.15のネタバレありです。ご注意くださいね。 前半はこちらからどうぞ (セトリの番号が8から9を飛ばして10になってるというアホすぎるミスがありますがご了承ください) 賢也さん側にポジショニングしてたので賢也さんへの感想がそこそこ多いです 10.溶けない え!!!溶けない聞いちゃっていいんすか!!え!!!アルバム「ハッピーエンドへの期待は」(初めて買ったマカロニのCD)のライブ映像に収録されてらのを見て、ライブでい

          マカロックツアーvol.15〜あやかりたい!煌めきビューチフルセッション編〜ライブレポ風雑多書後編!!

          マカロックツアーvol.15〜あやかりたい!煌めきビューチフルセッション編〜inZeppYOKOHAMAライブレポ風雑多書!!!前編

          藻です。好きな食べ物はごぼうとナスです。 行ってきました、マカロックツアーvol.15、ツアー初日! この先感想を綴りますが、あくまでも個人の感想であり、めちゃくちゃセトリやら演出やらのネタバレ含みます。 初ノートなので大目にかつ温かい目で見ていただけるとありがたいです。 大事なことなので2回言いますが、 個人の感想です。なんだこいつ適当なこと言ってんな、と思ってもそっとしておいてください。 それでは、感想スタート↓↓↓ まず今回ですが整番400手前あたりでした。Z

          マカロックツアーvol.15〜あやかりたい!煌めきビューチフルセッション編〜inZeppYOKOHAMAライブレポ風雑多書!!!前編