見出し画像

⑨既矯正部位の対処法について

これって実は癖の部分を伸ばすより重要というか難しく無いですか?

基本はリタッチと言いますが このようにダメージしていたり艶が無くなってる場合ほっとくと 矯正したところと そうではない部分が質感が変り過ぎてちょっと残念な仕上がりになりますよね

とはいえ 一度 矯正している部分にしかもダメージなんてしてたら触りたくないのが本音ですよね

そこで今回は可能な限り安全面に配慮したレシピを上げたいと思います

といっても100%安全を保障するものでは無いのでご注意ください

画像1

くせはかなり強い方です しかも髪がとても細い加齢毛です

まず高アルカリだけでなんとかしようとすると 大抵事故ります

GMTを使う方法もありますが 加齢毛でダメージが中間からあるので得策では無いと判断しました

ここから先は

504字 / 3画像
この記事のみ ¥ 1,000
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?