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骨削りまでの道のり Vol.9 気管内挿管チューブ

こんにちは✨
銀座フェイスクリニックです👩‍⚕️

本日は、骨削り・骨切り手術で使用する『気管内挿管チューブ』について、ご紹介します🌸

テレビドラマなどではお口から気道確保用チューブが入っている手術シーンをよく見かけると思いますが、輪郭手術は口の中からアプローチするため、お鼻からチューブを挿入します。

全身麻酔薬がしっかり効いてから、麻酔科ドクターがチューブを入れますので、挿入時のお痛みは心配ございません。(ただし、術後2~3日間、お風邪をひいたときのような喉の痛みを感じることがあります。)

また、こちらのチューブはディスポ(使い捨て)になりますので、衛生面のご心配もありません^_−☆

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当院では、お鼻からチューブを挿入しますので、以前にお鼻の整形(鼻プロテーゼ・鼻尖形成・鼻翼縮小)をお受けになっている場合は、内容によって半年〜1年以上あけてから輪郭手術をお受けになるようにお勧めしています。

詳しくは気軽にお尋ねください。

それでは、次回記事もお楽しみに^_−☆

🍒詳しくは当院のHPもご参照下さい🍒

https://ginza-face.net/

骨削り・輪郭手術についてご興味があれば、銀座フェイスクリニックにお問い合わせください。(LINEでのお問い合わせが便利です。)

TEL : 03-6274-6309

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