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体験しよう!
先日日曜はケルトの妖精譚のライブを開催しました。
今回は区民ホールの和室でこじんまり。
演目は6つ。舞台がケルト圏です。
「ハベトロット」はイングランドとスコットランドの境界地帯のセルカークシャー。
「フィン・マックールとオシーン」はアイルランド。
「サー・ローンファル」はカーライルとカーリオン。
「ファウル・ウェザー」はコーンウォール。
「サー・オルフェオ」はウィンチェスター。
「レプラコーン」はアイルランド。
イングランドが入ってますが、お話的にどう見てもケルティックなのでいいでしょう!!(強引)
浮き沈みはげしき吟遊詩人稼業を続けるのは至難の業。今生きてるだけでもこれ奇跡のようなもの。どうか応援の投げ銭をくださいませ。ささ、どうぞ(帽子をさし出す)