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生姜は副作用はあるの?

皆様、こんばんは。本日はライオンズゲートというものが最大限に開く日なんだそう。
最大限に開くと、眠気に襲われたり、人間関係ががらりと変わったりするみたいですね😳‼️
さて、今日の投稿はこんな人は生姜摂取を避けてほしいということで、5つご紹介致します。
生姜自体は副作用はないのですが、次の様な症状がある際は生姜を食べるのを見合わせた方がよいです。

・体温が39℃以上ある発熱時。
・生姜を摂取すると、舌や顔が異常に赤くなったり、ほてったりする。
・1分間に90以上の頻脈がある。
・皮膚が極度に乾燥している。
・尿が出ない、口の中や唇が異常に乾燥しているなど、明らかに脱水症状がある。
生姜には新陳代謝を亢進させる作用があるため、この様な症状を更に悪化させてしまう心配があります。
もちろん、生姜を食べると気持ちが悪くなる人や、生姜が苦手な人も、無理して食べないほうがよいでしょう。

昨日、紹介した生姜湿布や生姜風呂で、生姜の刺激でピリピリしたり、赤く腫れたりする人は、使用をやめた方がよいです!
生姜と上手に付き合っていって下さいね🤗✨
また、明日の投稿もお楽しみに。
「生姜から世界をハッピーに♡」
ジンジャー☆はぎでした。

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