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心の綴り方 イノセントストーリー

言葉なんて役に立たないと思うことがあります
言葉が誤解を生み、争いをつくることがあります

それでも僕は言葉の力を信じています
言葉にしなければ伝わらない

想いをカタチに
言語化と視覚化する

どんな商品やサービスも最初に想いがあります
「困っている人をたすけたい」「誰かの役に立ちたい」

それがいつのまにか集客や売り上げに意識がむいてしまう
「こう書けば売れる!」「売れるセールスレターの書き方」
そんな書籍やセミナーが溢れています
確かにそんなテクニックは存在します
 
ハウツー本やビジネス書ばかりに偏っている時
小説を読みます。歴史ものを読みます。
彼らの挑戦や冒険、挫折と失意、希望と不屈の精神が
「お前はどう生きるのか?」
「その命をどう使うのか?」
と問いかけてきます。

テクニックやハウツーを捨てて
原点からスタートしよう

想いをカタチに
思いを伝える方法は言語化と視覚化です

文章とデザインのプロとして
あなたの心をどうやって表現すればいいのか?
いつもそのことだけを考えています。

それを『心の綴り方』と名付けました
あなたの魂が震えるような仕事を
その原点に一緒に立ちたいと思います。

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『心の綴り方』
 イノセントストーリー

 

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