近況vol.1

近況と題して日常を垂れ流したいと思います
要は日記ですね

いつもnoteを書く際(あんなでも)それなりに校正をしたりしているのですが、この近況では出来るだけ見直し無しのライブ感の文章を垂れ流したいと思います
まぁ弊害として人名の敬称が略されてたり急に愛称で呼んだり一人称がバラバラになったり無意識に上から目線だったりします

出来るだけ書き始めと終わりが一日で終わるように書きたいと思います

vol.2以降はPV数とモチベ次第かな……

リアルであった事

私基本的に年齢と顔に関しては絶対にバレないように立ち回っているんです(おおよそはバレてるんだろうけど)
少なくともエクストリーム残業MEGA MAX(筆記体)とか明らかに社会人/学生だなと推測出来る発言は控えてます
どこかでしれっと年齢が推測されそうな事を書くかもしれませんが今回は関係ない事を書きます

2週間前くらいに体調を崩しました

気温の変化に非常に弱い体質らしく、10月頭くらいに急に気温が下がった際に神経が完全にヤラれ鼻水が出てずっと眠い状態に突入、鼻炎の薬で抑えようとしたら耐えきれないレベルの喉の痛み〜〜のループに入る中、遂に軽い風邪にかかりました
今ではだいぶ復活したのですが、ちょっと前まで呼吸器が臨終してました(元々呼吸器弱いけど)
今年は例年に比べても猛暑が続いたのでそのせいで酷く影響が出たのだと思います
後あんまり寝てない

対策のしようがないですけど皆も気を付けよーねでここは締めたいと思います

最近聴いている曲

直近に水瀬いのり/櫻川めぐ/sajiの3アーティストのライブがあるのでヌコヌコ準備しているのですがやっぱりいいですよね陰陽座

3アーティストを聴いてない訳ではないのですが、4月8月とライブに行って15年以上前のアルバムを買ってからずっっっっっっっと聴いてるんですよね

ウン年以上声優ソンアニソンのお池で遊んでましたけど、それらにはない良さがあってなんとなく再生してる事が多くなってます
Voの黒猫さんの女性らしさを感じない歌声と楽器が前に出まくってる音が好きです

多分身体的にはメタルが好きらしい

因みにきっかけはTVアニメ「バジリスク甲賀忍法帖」の主題歌「甲賀忍法帖」だったりしますバジリスクダンスですね


呟きを見てれば大体分かると思いますが、上記の3アーティストの中で1番聴いてるのはめぐ姉さんです
ワンマン開催が2年ぶりという事でこの機会逃したら真面目にもう無いかもしれんと思いながら準備してます
(去年歌聴けるやろーと思いながらお高めなお船のイベント取ったらBGMで「アイネ・クライネ」を流した程度だったから焦って出演する京プレのチケットを取った思い出)(お船のイベント自体は楽しかったですチェキ撮る辺りでだいぶ船酔いしてたけど)


ちょっと話がズレますが、今月にリリースされるKACのアニタイ新曲が中々に名曲揃いだなーと感じてます

リリース順に並べると

1日「Sugar Doughnuts」(水樹奈々)
同日「Welcome!」(angela)
2日「キボウノレシピ」(岡咲美保)
3日「Magic Writer」(saji)
18日「ハッピーエンドプリンセス」(上坂すみれ)

順番に感想を垂れ流すと
・ライブではまぁ良いんじゃないレベルだったが、アニメの内容込みで大化けした 今期の中でも上位レベルの楽曲
 水樹奈々最強!水樹奈々最強!
・ファフソンや「全力☆SUMMER」程ではないが、「アホガール」らとは別ベクトルなコメディタッチの作品に合わせつつも中々にらしさが出てて良き
 曲中に次回予告が入る構成上、空白な箇所がありライブでどう埋めてくるのかが楽しみ(KATSUさん見送りでだいぶ影響出てそうだけど)
・甘い&可愛い
 アニメED映像が作中のモンスターや使い魔らとSDミリーちゃん(演じているキャラクター)が和気あいあいとして可愛らしいものなのだが、甘めな曲が可愛さを増長させてて良い 後エレキが強い
 あんよ一歩出しクソデカビッグバード君……
・流石に「フラッシュバック」程ではないが、よく歌詞を見たら若干の暗さがあるところが激甘なEDとのバランスが非常に取れていて好き
・声優の演技力を意識した箇所があるなど声優ソング全開な曲ではあるが、上坂すみれの代表曲になりそうな一曲
 実写MVも上手いしアニメ映像も上手いし全てが上手いので何も言う事がない
 作家のオーマイゴシゴシニキが経歴は短いながらもアニサマでオオトリに立てる実力を感じた一曲

アニソンはアーティストのMVの他にもOPやEDの映像でも視覚的情報補完が出来るという点が非常に強く感じた曲達でした
これがあるからアニソンは面白いと思います

何個か出てない気がするけど気のせい気のせい

あっ、バーイベの為にほっちゃんも聞き直してましたけどイベントが終わった今でも無意識に聞いてて依存性かな……にもなってます

最近触れているコンテンツ/作品

個人的にぼんやりとですが『色々なもの/ことに触れよう!』というスローガンがあり、お陰様で色々な物に果敢に触れているのですが、その中でも特に良かった作品を挙げます

所謂美少女ゲームってやつです

触れるきっかけとしては、先程も何度か挙げている櫻川めぐさんが主題歌を担当しているというのが大きな理由です
今後どっかで挙げていければとは思ってますが、櫻姐さんの影響で触れ始めたコンテンツがいくつか存在するので日々ありがとうございます……と感じてます

話を戻して、この作品は各女の子が全員不登校&エンタメに関する仕事持ちという共通点があり、生徒会長になってしまった主人公が単位恩赦と引き換えに生徒会メンバーに引き込もうというお話だったりします(クソ雑解説)

どの娘も(まだ無印は2人しか終えてないけど)仕事と不登校に関して絵柄に寄らずクッソ重い過去や新たな問題があり、個別√ではそれらにどう立ち向かっていくのかというお話だったりします(クソ雑解説マーク2)

正直、次作である凸まで終わったら一本記事を書こうかなとは思っています

推しは誰?と聞かれたら、錦さん(青髪)と迷いつつもひよりん(黄色髪)を挙げると思いますヒヨヒヨ
理由はまぁ記事を改めて書いたときにでも(一応それなりに?しっかりとした理由だったりします)


話は変わりますが、この会社様の前々作に「ワガママハイスペック」という作品があります
(PC版と声優ちゃうけど)ショートアニメ化されたりコンシューマーに移植されるなど大規模展開がなされており今作が出るまで代表作扱いだった作品だったりします

そのヒロインの中で「桜木・R・アーシェ」という娘がいます可愛いですね

この娘は高校二年生で副会長の役職に就いていて、敬愛してる会長が理由も分からず勝手に連れて来た上ファーストインプレッションが最悪だった主人公にずっと当たりが強いというツンデレキャラなんですが、そこに大食い(本人は隠したい)という属性と有名音楽一家の一人娘の設定が合わさるんです。有名音楽一家なのでそれなりに高級なものを食べる機会もあるんですが本人は高級な物を食べると下す体質な為にいっぱい食べれて庶民的な丼ものが大好きだったりします可愛いですね。勝手に敵視してた主人公に心を許すポイントはいくつかあるのですが、レストランでとある事に対してびっくりして声が裏返るところが個人的に可愛くて好きです。男女関係にも疎く、アレの際にはまな板の上の鯉と化してるのも非常に庇護欲を感じるのですが、同シーンにインナーが安物な事を恥ずかしく思うシーンがあるなど年端もいかない女の子要素があるのが欲を増長させてて可愛らしいです。敢えて触れなかったですが大きい(このゲーム所謂ペタンが存在しないけど)というのも非常に強いです。金髪のツインテ故にシーンによってうなじが見え隠れするのですが、それも(略



ひよりんの代わりに短い怪文書風に同会社の別作品の推しキャラについて語ってみました(笑)
触れてから時間が経っているので色々あやふやですが、個人的に好きなキャラ(女の子編)の上位に来るキャラだったりします
上手いんよキャラクターの作り方が

「ハミクリ」と同様、キャラだけではなくお話も面白かったので記事を書いた際はちょろっと取り上げるかもしれません



キリがいいのでここで終わりにしたいと思います
テーマのストックが溜まったら(今でも書けなくないけど)暇なときにでも書きたいと思います

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