子どもとワークショップをしていると親御さんが「そうじゃないでしょ!」と口を出してしまうことがあるのですが、そんな時こそスタッフが「これもいいね」「工夫があって面白いね」とこどもと親にむけて声をかけてあげることで、その親子の何かが変わるかもしれません。

ぼくの記事がお役に立ちましたら、お賽銭を投げ込んでいただけると嬉しいです。 それを眺めてなんどもニヤニヤすると思います。