物事のインプットとなる「感性」、これを伸ばす方法を提供する、というのが僕の命題なんだ。結論は簡単。こどものころに持っていた、世界のすべてに対しての感動を、いまも感じられるようになればいいんだ。「気づき」や「発見」がそれを感じさせてくれるけど、僕らの生活では、全然数が足りない。

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