障がい福祉の現場で、支援者がデザインをできるようになる「デザインハンドブック」をつくる。

おもしろい授産製品や、商品企画のストーリーを紹介するメディアをたちあげること。

行政機関のなかに、これらを実践・研究できるワークスペースを設置すること。

いまの目標。

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