‪概念の自分と、実在の自分とがある。これは「情報」と「物質」の自分って事で、もうちょいだけ飛躍すると「魂」と「肉体」の自分、て感じになる。‬

‪このとき、喜怒哀楽、感情や思考といった人間らしさと思われている部分をどちら側に置くかで、「人」の捉え方がいろいろ変わって見えてくる。‬

ぼくの記事がお役に立ちましたら、お賽銭を投げ込んでいただけると嬉しいです。 それを眺めてなんどもニヤニヤすると思います。