見えないものを信じるか信じないかで何が変わるかというと、信じていないときは「直感」や「思い込み」などの内在的な知覚であるものが、信じることによって、そこに何かがある、理由があるという外的な「存在」に変わる。
これは、捉えようとする行動としては、おおきな違いだと思う。

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