20歳だったか21歳だったかの時に、学校帰りに紀伊国屋で「荘子」をみつけて読んでみた。

きっかけは、高校生の時「倫理」の授業がすきで、「老荘思想」に興味があったからだと思う。

そんなふうに些細なことで、考え方はころっと変わり、生き方も変わるもんなんだ。

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