IVEファン生きてる?

お風呂の中で書いてる。
I’VE IVEがすごすぎて、やすやすと逃してやりたくない感情になりまくっており。
「感想は鮮度がだいじ」が口癖になりつつわたしだけど、今のところTwitterでは「すごい」「やばい」「よすぎる」しか言ってなくて話にならないので、この場で噛み締めてみたいと思います。

I AMのmv観た?
わたし気持ちよすぎて観ながら「…ふキュゥア❗️(引き笑い)」みたいな声出た。胸がすく、ってこういうことを言うんだろうなと思いました。
今までもじわりじわりと思ってたことなんだけど、IVEはいつも他人を蹴落として誰かに媚を売って、ではなく自分たちがただただ高みを目指しているなという印象があって、今回はより一層そう感じた。主語は常にわたし。強くて眩しいよね。

넌 그냥 믿으면 돼

I AM by IVE

この歌詞に無条件に頷ける自信と気迫を備えている6人だ、って聴きながら涙を流してた…。光を見せられているなと思う。めちゃくちゃIVEに似合ってる。歌割りも絶品。サイコー。゚(゚´ω`゚)゚。←結局

今回主語はわたしという曲が多い(そうやって考えるとI’VE IVEというタイトルとてもしっくりくる)中で、アンニョンズ作詞ということを差し置いてもHeroineとShine With Meは絶妙な立ち位置だと思う。
わたしは何かにつけて「手触り」に言及しますが…(知らんよ誰も)。規模の大小にかかわらず、ひとの心を動かすものの裏には必ず誰かの手から生まれた愛や努力があるよなと思っていて、それを実感できる瞬間を勝手にそう呼んでるんだけど。
I’VE IVEの手触りの部分はこの2曲が担ってるんじゃないかなって。毛色は全然違うけど、彼女たちが強くなってく過程が描かれてて、 IVEの中のにんげんの部分のいちばん近くで歌われている感じがする。Heroineはゆっくり歩く足音、Shine With Meは金色の光のような音が後ろで流れていて、曲調も幻想的でとてもとても素敵だよ。
すごい!やばい!って賞賛を受ける彼女たちが、舞台の上にいないときの姿もすこしだけ見せてもらえてる気がして、たぶんそれって勇気が必要なことだし、余計に愛おしく感じるね。
その上でこの曲たちがアンニョンズによる作詞ってことを考えると…わたしはもうどうしたら。

Twitterにも書いたけど、ELEVEN期、LOVE DIVE期、After LIKE期、I’VE IVE期って年表みたく横に連なっていくんじゃなくて、どんどん上に積み上がった集大成が今回、なのがかっこいいねIVEは。
あなたたちが頂だよ、ぜんぶ持ってって、IVE。

…もうキャパいので一旦ここまでにしてみる。
歌詞カード熟読派なので、他の曲ももっともっと味わったら続くかもしれません。私の愛ドルアンユジンさんについてもまた別の機会に書いてみたいなと思ってる…!

読んでくれてありがとね。

Cherishのことはもう知らない❗️頭使って文章に起こそうとすると好きケミ大爆発‼️で大変なことになるのでひとりでニチャニチャ妄想を楽しむことにする…なにもきくな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?