2018年6月の記事一覧
x地点の二十(+N)歳
少女不十分(講談社文庫) 西尾維新
リプトンのアイスミルクティーってあるじゃないですか
小さいパックに入っていて甘い奴
私にとっての西尾維新さんはそういう作家さんで、十代の頃、部活帰りにコンビニで買ってよく飲んだ、みたいな そういう感じの印象なのだ 青春の味なのだ
この歳になると迷わずリプトン! ということはまぁだいぶ減ってきていて、500ml(最近は減ったらしい)もいらねぇしなぁ あ
少女不十分(講談社文庫) 西尾維新
リプトンのアイスミルクティーってあるじゃないですか
小さいパックに入っていて甘い奴
私にとっての西尾維新さんはそういう作家さんで、十代の頃、部活帰りにコンビニで買ってよく飲んだ、みたいな そういう感じの印象なのだ 青春の味なのだ
この歳になると迷わずリプトン! ということはまぁだいぶ減ってきていて、500ml(最近は減ったらしい)もいらねぇしなぁ あ