■小説■線香ノ瞑想■
怒号 罵倒 叱咤 激励
いつも使っていたアプリ『生活』がつかえなくなる、、、、
なぞだ、、、、
その生活はイライラライライしていたが、、、、、
かなり気に入っていた。。。。
そりゃ、愚痴とかイロイロいっていたが、、、
その世界にいて、、、いるのだった、、、、
急に使えなくなると、、、
大瞑想した、、、、、、
なぜだ、、、、、、
なにがおきた、、、、、
おれが悪いのか、、、
これは善の印なのか、、、、、
そろそろすべてを捨ててインドへいくべきなのか・・・・・・・
あらゆる手段を使い、、、
解決した、、、、、、、、
断食八日間、、、オナ禁20日間、、、、
最後は炎のなかで、、、
紫の妖精がゆれて、、、うごていた。。。。。。。
そして、、、
いまイル、、、、、このセカイに。。。。。。。。。。
「どうしてですか?」
<自分で考えなさい・・・・・・・・・>
電話の向こうで神はいっているだろう、、、、、、、
きっと・・・・・・・・・・・・・・。。。。。
■無限の悲しみ■
地震が起きて、タクサン人がシンダ、、、、
そのとき、、、僕は、、おれは、、、あたしは、、、、
コンビニにいた、、、、、、、
強盗しようと考えた、、、、
それが゜真理、、、、、
レジには、、、月20万のわたしの月収分があった、、、、
しょせん、、、蟻の群れ、、、、、
洪水だろうが、、、わたしだろうが、、、、
パンティだろうが、、、、、
それがわたしか、、ボクなのだ、、、、、、、、
世間から捨てられた野良犬が
かんがえることなんて簡単だろう、、、、、、、
広場で、、、、頭をカカエタ。。。。。。。。
セカイは漫画ダトきづいた。。。。。。。。。。。
死んでも、、、終わらない、、、、、
ループする、、、線香をみながら、、、、
味わいながら、、、、大瞑想する、、、、、、
今日、、、どこかでセンコウを買って、、、
一本皿の上でやり、、、、燃やしては?
インドの香りがするだろう、、、、、
そして、、、詩をかくのだ、、、、、、
それで、、、、ブログで発表するのだ、、、、
それでいいいいのだ゛゛、、、、、、、、
そして、、、無声のなかで、夢精するのだ、、、、、
いつもだろう、、、、、神様の声がキコエタ気ガシタ。。。。。
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