■小説■異次元1■
ファーストキッチンで。瞑想。
「たとえばですね。・。・・・・・・」
コントロールがキカナクナルノハ、いつものこと、、、、
ごまかしゴマカシいきていたが、、、、
いまだに、ツケはない、、、、、、
無限なのだろうか・・・・・・・・・・・・。。。。。。
青い上空か、下空に、
赤にハサまれる・・・・・謎の絵・・・・・・・・・・・・・
AVの背景を気にしろ、、、、、、
そして、、、イロイロ試せ、、、、、、、、、、、、、
■なぜ人は人に教えるか■
オオカミは孤独である、、、、
彼らは、、、なんのために生きているのか、、、、、、、
人間だけが価値があるのか、、、、、、
菩薩はどこかの滝で瞑想している、、、、、、
これだけでい、、、い、、、、、、
帰りは、、、松屋のカルビ定食・・・・・・・・・・・・・
■老人■
わたしは小説は読まないです・・・・嘘ですから、、、、、、
気になるのは、科学は本当か、、、
歴史は、、、本当か、、、、、
漫画のなかのすべては、、、真実か?・・・・・・・・・・・
■穴■
二次元を三次元か、四次元が造ったなら、、、
とうぜん、、、、、
僕らのいる次元も上の次元が創ったとなる、、、、、
すると、、、浮かぶのは、、、、
漫画世界/映画世界/ゲーム世界、、、、、、、、
ひとつの大きな意識があるとして、、、、
それが実は、、、、複数の意識で管理されている
みたいなぁ?・・・・・・・・・・・・・・・・・
■きっと気づクノカ■
念願のカレーと牛丼を松屋か、すき家で
たべているときに悟った。。。。。。
あれ、、、実は、、、俺は、、、、、
カルビ、、、いや、、、、ネギトロをクイタカッタノデハ・・・・・
■空と闇■
平凡な人生を歩めば
きっと段差がくるのだ、、、、、
それはきっと非凡・・・・・・・・
つまり、みんな、、、非凡な人生になる、、、、、、
過酷・・・労働・・・いじめ・・・・眠り・・・・・・・・・
すべてイベントみたいに配置[用意]されている・・・・・・・・・
■神の告白■
きみは別次元で寝たきりだ・・・・・
クビから下が麻痺・・・・・・・
かろうじて・・・・手はウゴク・・・・・・・・・
それでこのゲーム<人間物語>をしているとしたら、、、
笑うだろうな・・・・・・・・・・・・
これがどんどんいろんなことを告白<懺悔・希望>していこう・・・・・・
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