さて何につけ、成功することをやっているので心配することなんぞ無く「成功するのやな」と思うておれば良いのだ。そう思うて一歩一歩進んでゆけばいつの間にやら同じ方向に進まんとするはらからに気づくことがあり、人の歩みにはそこから彩りが加えられていくのであろう。呵呵。おやつ食べようっと。