初の試み!今回は、2部構成をやってみます!☆第1部☆「『混合』スタイルは、私の記事だけでも、ええと思いませんか?(苦笑)」

今回は、いつものように、複数話題混合記事(!)にする予定でしたが、重要と思われる情報が、ど〜ん!と入ってきた関係で、noteさんでの投稿公開で、私にとっては、初(!)の試みをします。
必殺(?)「2部構成」!
基本は、週に、2回のペースでの投稿公開ですが、本日だけ(たぶん)、一日に、2つの記事を投稿する形にします。
こちらが、第1部です。第1部を投稿後、第2部を投稿します。
本文も、相変わらず、長くなりますので、よろしくお願いします。メタル系(ハードロック系も含めて考えます。)の曲の紹介は、第2部で、やってみたいと思います。(やるんかい!笑)
では、第1部、始めます。
たまたま、スマートフォンのニュースを見ておりましたら、「あ〜あ!」的な記事が!
「ええ加減、終わらせたら?」と思いますが、どこかの国(!)に、優先して買わせるところまで、奴らはイメージしているかも知れません。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8e4ec187beff38b739e3074a4590aa6312fc054 

どうにかして、地球に住む私達人間の人数を減らすために、こういった「毒薬」を注入してくれる人達の息の根を止めたいのでしょう。
「疫病ウイルス感染症」用と「インフルエンザ」用の混合毒薬(!)ですって!
混合?混合のスタイルは、タイトルの通り、私の記事だけでも、ええと思いませんか?
疫病ウイルス感染症騒動が起きて、毒薬に反対の立場で、色々と学んでいくうちに、疫病ウイルス感染症以外の病気(ここでは、感染症を中心に考えますね。)に対応する(と思われる)予防注入式毒薬に関しても、「抗原原罪」の仕組みがあるため、大した予防効果は期待出来ないように感じます。
抗原原罪に関して、良い説明がないか、探してみたところ、神奈川県横浜市の「サレジオ学院」の、こちらは、学校コラムみたいなモノでしょうね、簡潔で丁寧な説明がありましたので、貼り付けます。↓
https://www.salesio-gakuin.ed.jp/blog/words/enomoto/22289.html 

ちなみに、私は、サレジオ学院さんとは、なんのつながりも、ありません。でも、さすが、学校のコラムですね、わかりやすかったです。
疫病ウイルス感染症用の毒薬でも、そう。「武漢」タイプの毒薬を注入した人は、武漢タイプに対応する抗体が出来ます。そして、次に「変異株が出たぞー!」って事になり、「尾身クロン」(かなり前、変異株の名前の一部が、あの男性の姓って、出来過ぎ感があって、笑ってしまいました。)タイプの毒薬を注入します。この時、抗原原罪の仕組みによって、尾身クロンタイプに対応する抗体ではなく、武漢タイプに対応する抗体が出来てしまうのです。
話を、混合されるインフルエンザに移しますね。
インフルエンザは、皆さん、ご存じの通り、種類があります。
インフルエンザの予防お注射は、「今シーズン、流行しそうなタイプは、これだ!」という予測で、中身が決まるらしいですね。
ちょっと調べてみましたら、「この医者、何を抜かす?」(笑)と感じる情報ではあるのですが、詳しい話を見付けましたので、ご覧下さい。↓
https://www.businessclinic.tokyo/archives/6147 

インフルエンザの株は、こちらの病院の医師からの話によると、上手に当たるようにはなっているらしいですが、私から、ひとこと。「ホンマなん?」
ここでは、百歩譲って、従来型のインフルエンザ予防お注射は、当たる(!)としますね。
この「モデルナ」が開発して、治験が最終段階であるという、混合毒薬。
仕組みは、mRNAタイプになるのでしょうから、毒薬を注入してしまうと、体内で、疫病ウイルス感染症のウイルスのトゲトゲ(!)と、インフルエンザのウイルスのトゲトゲ(!)が同時に製造され、疫病ウイルス感染症、インフルエンザ、それぞれに対応する抗体が出来る仕組みになりますね。
まず、疫病ウイルス感染症に対応する抗体?抗原原罪の仕組みから、武漢タイプに対応する抗体が作られるでしょうから、意味、あるのでしょうか?
次に、インフルエンザ。流行が予想されるインフルエンザのタイプには、先ほどのクリニックのネット情報によると、種類があり、それが上手い事、当たるようになっているそうで。(ホンマか?!)
mRNAタイプのインフルエンザ毒薬になるんでしょうが、どの種類のインフルエンザのウイルスの株のトゲトゲが製造されるのでしょうか?
なんか、適当に(!)トゲトゲが出来て、おしまいのような感じもします。
単純な話、例えば、Aソ連型のインフルエンザのトゲトゲが製造されるとしたら、出来る抗体は、きっと、Aソ連型に対応する抗体でしょう。
予測が外れて、A香港型が流行した、としましょうか?
抗原原罪の仕組みで、A香港型に対応する抗体は、たぶん、出来ませんぜ?(素人なので、「たぶん」を付けますね。笑)
疫病ウイルスと、インフルエンザウイルスのトゲトゲが、ポコポコ(?)と、体内で製造されるだけの話で、予防効果も何も感じられないのですが?
この話もした方が良いですね。↓
毒薬を注入し続けると、「IgG4」という、抗体としての機能を持たない(!)抗体が出来てしまうそうで、実は、毒薬注入は、やっても、ムダ(!)だったりします。
調べておりましたら、こちらの病院をたまたま、見付ける事が出来ました。IgG4抗体について、お話が載っておりました。長野県の病院です。↓
https://www.yuki-clinic.jp/diary/diary-1794/ 

こちらの病院が、どんな病院なのか、サイト内の挨拶文や、過去のコラムを拝見してみました。
どうやら、以前は、毒薬注入実施病院だったみたいです。
しかし!素晴らしい!毒薬が危険である事に気が付かれたのですね!こちらがありました!↓
https://www.yuki-clinic.jp/diary/diary-1939/ 

こちらの病院は、私が、偶然、見付けましたので、院長の「結城」先生の事は存じ上げておりませんでしたが、個人的に嬉しい出来事になりました。
私の記事の読者の皆さんの中には、毒薬の危険性をやや少し前に、お知りになられた方々もおられますので、この話もしておきますね。↓
疫病ウイルスにも、毒薬が体内に入って製造されるタンパク質にも、トゲトゲがあります。「スパイクタンパク質」と呼ばれるのは、それです。
このトゲトゲですが、血液中に入ると、血管内部にある「ACE2受容体」という部分に、くっつき、受容体内部に入り込み、分裂して増えていく仕組みのようなのです。要するに、感染。(私は、素人です。細かい部分まで、わかるか〜!)
ACE2受容体に、トゲトゲが、くっついた際に、なんと、血管が損傷し、そこで、血栓が出来やすくなってしまうらしいのです。
毒薬を注入する事で、体内で、わざわざ、トゲトゲを製造させるわけで、そのトゲトゲが、血管を傷つけ、血栓が出来てしまうのです。
血管、体中にあります。脳の血管で、血栓が出来たら?心臓の血管で、血栓が出来たら?大変な病気になりませんか?
これが、「ノーベル賞」?↓
「うわっ!やられた!汚い言葉で、毎回、すみません!この『クソボケ』が!」「続・アルミニウム!」「根本的な恐怖!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n8e7f919319c8 
私が、「クソボケ」とまで言う理由の1つです。
参考として「トゲトゲが、ACE2受容体に、くっつく。」の資料を。学術的なので、難しいですが、その方が良いかも?↓
https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v18/n10/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%8C%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%AB%E4%BE%B5%E5%85%A5%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF/109460 

血栓については、こちらを。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD01BJC0R00C23A2000000/ 

私からすると、疫病ウイルス感染症の後遺症ではなく(!)、毒薬の後遺症だと思うのですが。
毒薬注入によるものと疑われる血栓に関しては、こちらを参考にして下さい。↓
https://www.rcc-icr.com/post/no-165-%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%A1%80%E6%A0%93%E7%97%87%E3%81%AE%E7%96%91%E5%95%8F 

毒薬が、本当に、このような仕組みであるならば、疫病ウイルス感染症にも、インフルエンザにも、予防効果(重症化予防効果も含めて)があるとは、私としては、疑わしいところです。
混合毒薬は、疫病ウイルス感染症、インフルエンザの両方に対応するように開発されたわけですが、トゲトゲを体内で製造させる仕組みなのですから、血栓、出来ると思いますよ。いわゆる、疑似感染させて、抗体を作らせようとする考え方でしょ?
混合毒薬に関しては、皆さん、注入しない事をおススメしたいですが、それ以上に、毒薬をススメるような話が来たら、無視(!)で、お願いします。
黒幕達は、日本を「実験」の場にしたいみたいなので、奴らに乗せられないように、世の中をよく見る事を意識して下さいね。
「まとめになりそうな資料とか、ないかな?」と探しておりましたら、こちらの記事を発見。↓
https://www.kosodatefun.info/entry/2023/09/25/141653 

今回の、この私の記事で、お話しした内容が、ほぼ記載されており、「お〜っ!」と、嬉しくなりました。
繰り返しますが、混合のスタイルは、私の記事だけでも、ええと思いませんか?
それでは、第1部を終わります。よろしければ、第2部に、行っちまって下さい!

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