「『増殖せよ!』!?ふざけるな!このクソボケ!」「メタル(今回は、ハロウィンで、いこか?)」

1つめ。昔、私が観たアニメのオリジナルのビデオ作品(TV放送される作品ではなく、ビデオ、DVDの形で制作された作品)で、「メーテル・レジェンド」という作品がありました。
これは、故松本零士先生の原作で、超有名アニメの「銀河鉄道999」と、同じく松本先生が原作の漫画(アニメ版も、あったようです。)「1000年女王」の2つの物語を関連付けた形で、展開された作品です。
リンク先貼り付けの形で、説明をこちらに。↓

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%89 
簡単にお話ししますと、銀河鉄道999の登場人物の「メーテル」さんは、太陽系を千年周期で回っていた惑星「ラーメタル」の出身なんですが、彼女の母親が「プロメシューム」さんという人で、昔々、地球に来て、「雪野弥生(ゆきのやよい)」さんという姿で、暮らしていたんです。
プロメシュームさんは、自分の星に帰り、女王として君臨していくのです。
ところが、ラーメタルが、千年周期の軌道を外れてしまい、アンドロメダ星雲の方に、ひっばられていったそうです。(なぜ?宇宙の不思議?ま〜、物語ですからね!)そのせいで、ラーメタルは、急激な寒冷化と、食料不足に陥ってしまいました!
プロメシュームさんの部下で、「ハードギア」という人物がおり(こいつだけは、個人的な心情としてですが、私は、絶対に「さん」は付けません!作品中で、彼は「ハードギア様」と呼ばれるので、ふざけて、「様」は付けます。わざと!)、彼が「ラーメタルの危機を乗り越えるために、国民全員が『機械化人間』になるのが良い!」と、抜かしやがり、女王が、率先して、機械化人間改造手術(機械のタネのような物体を脳に埋め込む手術!怖っ!)を受けたのです。
しかし、そのハードギア様の狙いは、国を救う事ではなく、奴が、国民全員を機械化人間にして、全てを支配、管理(←これ、どこかで聞いた言葉!)する事でした。
機械化人間改造手術を受けた人は、少しずつ、体内に埋め込まれたタネ(?)のようなモノが、増えていき、最終的に、全身が機械化する(!)という流れなのです。完全に機械化するわけですから、あとは、ハードギア様の思いのまま(!)です。
プロメシュームさんも、少しずつ、体が蝕まれていきます。
この時、ハードギア様が言うのです。「増殖せよ!増殖せよ!」
プロメシュームさんは、自分の意識が、まだ人間であるうちに、さすがに、ヤバイと感じたのでしょうね。彼女の娘2人「メーテル」さんと「エメラルダス」さんを逃がすんです。
その後、プロメシュームさんは、完全な機械化人間になってしまい、悪行三昧(!)の女王に成り下がってしまいます。
最後の最後で、銀河鉄道999の主人公の「星野鉄郎」君に、彼女は、やっつけられます。
はい。今回、なぜ、私は、この話を出したのでしょうか?
疫病ウイルス感染症用の毒薬で、新たなタイプ「レプリコンワクチン」(!)が登場したからです。
どんなモノなのか?まさに、ハードギア様のセリフの「増殖せよ!」です!
noteのクリエイターさんである「カトレア」さんが、先月、記事を公開して下さっておられますので、こちらをご覧下さい。↓
レプリコンワクチンとは何か?人類への新たな脅威|カトレア #note https://note.com/hanginthere/n/n74f6dcb3ea34 
また、千葉市の「改善道場」さんが、「シカ」先生の動画の文字おこし記事をサイトにアップして下さいましたので、こちらも、ご覧下さい。↓
https://k-doujou.com/choice-701/ 

私の記事の読者の皆さんの中には、毒薬の慎重派、反対派ではないが、世の中が、おかしな事になっている事に気付いておられる方々、気付き始めた方々も、おられますので、簡単に、お話しします。
このハードギア様ワクチン(!)は、注入してしまった人の体内で、毒薬の中の「トゲトゲを造りましょう!」遺伝子情報が、自己増殖(!)してしまう仕組みなのです。
今までは、注入してしまった人の細胞に、入り込んで、トゲトゲを造り出す仕組みでしたが、今回のモノは、入り込んだら、毒薬の遺伝子情報が、増殖を始めてしまうため、少ない毒薬の量であっても、ドンドン増えてしまう(!)という感じでしょう。
トゲトゲは、ボコボコ(!)と増えるでしょうね。
疫病ウイルス感染症に感染しても、重症化しないとされる抗体は、出来ますが、これは、タテマエのようで、「IgG4」という、抗体としての働きをしない、かえって、悪い働きをする抗体しか出来ないみたいなのです。
IgG4抗体については、東北有志医師の会メンバーである「駒野」先生が、解説して下さっておられます。改善道場さんが、動画の文字おこし記事を出しておられます。↓
https://k-doujou.com/choice-719/ 

シカ先生の動画の文字おこし記事を見ますと、レプリコンを開発した側の説明では、「遺伝子情報は、約10日で消える。」(?)そうですが、ボコボコと増殖する仕組みで、そんな都合良く、消えるものでしょうか?
「86日間、抗体機能維持が確認出来た。」らしいですが、10日で消えてしまう遺伝子情報で、86日間も維持される?え?何、それ?
従来型のmRNAタイプは、遺伝子の塩基配列の中の「ウリジン」を「メチルシュードウリジン」に置き換えた事で、とっても長持ちします。
説明には、それこそ、「2週間程度で消える。」とありましたが、「約2か月は持つ。」となり、「4か月」になり、今では、「9か月」、「2年」なんて話まで!
mRNAタイプの構造説明は、こちらをご覧になると良いです。↓
https://iblc.co.jp/column/047/ 

シカ先生の話によると、レプリコンの方は、メチルシュードウリジン置き換えではない(!)そうで、「じゃあ、すぐに分解されて、消えるの?」と感じますが、基本が「増殖せよ!」なわけですから、メチルシュードウリジンに置き換えなくとも、ドンドン増えていく(!)という話になりませんか?
IgG4抗体は、免疫反応を示さない抗体らしいですから、毒薬を注入してしまった人は、もはや、何も感じる事なく、トゲトゲだけが、体内で造られ続けて、いずれ、ダウン?くしゃみ、鼻水、咳、発熱などがない風邪ひきさんにも、なりやすい?これ、想像出来ないですが、知らないうちに、トゲトゲのせいで、体が、どうにかなってしまうのでは?
IgG4抗体は、癌を引き起こす可能性もある抗体らしいです。
反対に、メチルシュードウリジン置き換えではないのタイプなのに、増殖だけするのですから、過剰な免疫反応が起きて、全身炎を起こす可能性もあるのでは?
私は、素人ですから、このハードギア様(!)の仕組みの詳細は、わかりませんが、とにかく、ヤバイのが出来てしまったわけです。
すでに、日本の企業が開発製造し、治験が始まっております。↓
https://www.asahi.com/sp/articles/ASPBL6K4KPBLULFA017.html 

この企業ですって。↓
https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list/5493 

毒薬非注入の皆さんは、もちろんのこと、注入してしまった人達も、気付いて、追加注入しない(!)事が、極めて重要でしょう。
注入しない人達が増えれば、注入事業を続ける事は難しくなります!
開発製造の多額のお金は、ムダになっても、事業を中止に追い込みたいです!
「増殖せよ!」の、とんでもない仕組みの毒薬の存在を、まだ知らない人は、ぜひ、知って下さい。
オマケですが、従来型のmRNAタイプの毒薬についても、日本だけ、続けていくようですから、毒薬全般から、離れましょう。
mRNAタイプでも、私は「増殖せよ!」的に感じておりましたが、レプリコンは、さらに上を行く増殖タイプでした!
ハードギア様的な考えの黒幕達には、腹が立ちますが、故松本零士先生、わかっておられた(!)のでしょうね。
汚い言葉ですが、ハードギア様に対して、心情としては「ふざけるな!このクソボケ!」でした。(苦笑)
2つめ。来たる2023年9月、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ハロウィン」の来日公演がありますが、今回は、こちらの曲をご紹介します。
私は、学生時代、偶然、この曲を聴いて、良い意味で、ショックを受けました。
「お前が好きだよ。ワッハッハ。」(?)という曲が多い日本の曲しか知りませんでしたので、「戦争についての疑問」「原子力問題」「助け合う人間関係の大切さ」などがテーマになった曲は、新鮮でした。
ハロウィンの名曲の1つ。「イーグル・フライ・フリー」です!↓
https://www.mixerbox.com/music/0/j9x68qcVbaU 

ハロウィンの曲、もう一発(!)いきます。
「周りは、自分に対して、あーでもない、こーでもない、と、イチイチ命令してくるが、人生には、何十万通りの生き方があるんだ!俺を自由にさせてくれ!」というメッセージが込められた曲です。
コンサート向けの、観客との声のカケ合い付き、ロングヴァージョンです。名曲「アイ・ウォント・アウト」!↓
https://www.mixerbox.com/music/0/gpIc32shXH4 

来日公演でも、ぜひ、この曲も、やってほしいものです。
Keep on burning your heart!
See ya soon!
Best of luck!

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