「ある意味、カチンと来るかも知れません。」「東北有志医師の会の動画『第3弾』」「米国のバンドです。」

1つめ。皆さんには、今回、申し訳ない事でもあるのですが、ひょっとしたら、少なくとも、1名様、多ければ、ある程度の皆様が、カチン(!)と来る話になるかも知れません。
私は、記事の書き方として、文章表現をボヤかします。「どうやら、こんな話もあるらしい。」的な話として、ご覧下さい。
私は、脳の仕組み、もう少し、お話しすると、「思考、意識した事は、その通りになっていく。」という事を読書により、学んでおります。
ただし、これ、注意が必要なのです。
皆さん、ご存じのように、意識というモノには、2種類、あるんですね。
はい、「潜在意識」(洗剤ではないですよ。笑)と「顕在(けんざい)意識」です。潜在意識は、いわゆる、「無意識」のレベル、顕在意識は、「意識がある状態の意識」(表現として、難しいですね。でも、皆さん、おわかりですよね?)です。
私は、いくつかの過去記事の中で、「思った事は、その通りになる!私も、百発六十中くらいだが、思った事が、実現している。」という話をしておりますが、今回の、この私からの話では、注意しておきたい事として、皆さんの頭の中に入れておいていただきたい事をお話しします。
「意識した事が、その通りになる場合には、その意識は、無意識レベル、つまり、潜在意識と同じようになっている事が、大切。」
なぜでしょうか?
潜在意識と、顕在意識とでは、あまりにも、力の差(!)があり過ぎるから、です。
例です。皆さんは、「入浴」「食事」「(免許をお持ちの場合)自動車運転」などを無意識で、行動しておられるはずです。
「今から、服を脱ぎます。いったん、タオルを棚の上に置きます。」や「さて、朝ご飯の時間がやってまいりました~!時間があるので、味噌汁付きの和食フルコースで、いただきます!いくぜ!」(DJ風?)や「搭乗!ブレーキ、オン!ギア、パーキング・モード、チェック!キー、セット!エンジン、スタート!」(おい、戦闘車両か?)などと、いつも、実況中継される方、おられます?
意識せずに、出来ておりませんか?
これは、潜在意識が、なかば、自動的に体を動かして、意識した事を実現させている(!)と言えそうですね。
次に、なかなか、「試験勉強を無意識で、やる!」という方、おられますか?
いや、この、「まさか?!」と思える、無意識の試験勉強、実は、機能脳科学(気功も、からんだりしますが。)を学んで、リキまずに、楽〜な気持ちで取り組めば、出来ない事はない話なのですが、ここでは、その話は、しません。
たいてい、試験勉強ともなると、めちゃめちゃ意識して、「うぉ〜!やばい!さっぱり、わからん!なんとしても、40点以上、取るように、頑張らなイカンのや〜!」みたいに、文字通り、頑張る(!)と思います。私なんて、不得意教科が、数学と、英語でしたから、こんな状態で、勉強しておりましたよ。「こんなん、わかるか〜!ボケ〜!」
ムリヤリ、勉強するわけですから、苦痛ですわ。だから、その通りになる事は、私の場合、めったにありませんでした。(西洋史、政治など、得意教科においては、試験勉強、ほとんどした記憶がないですよ。)
入浴、食事、運転は、無意識ですから、頑張る必要もなく(!)、実現します。しかも、毎日!
以前、どなたかが、潜在意識の力、顕在意識の力の差をコンピューターの情報処理能力の値である、ビット数(!)で、計算した人がおられたそうで、どのぐらいだと思いますか?
正確な数値は、わからないのですが、顕在意識の方が、百何十ビットだったか、そのくらいです。
潜在意識は、驚きの、2万ビット(!)です!
百何十ビット対2万ビット!潜在意識の力が、いかに優位か、わかります。
その差で、見ていきますと、実は、ある物事があって、「(未来において)こうなっている。」という結果の意識が、異なる2種類あった場合、潜在意識の方が、優先されるのです。
「ん?どういう事?」と思われるでしょうから、例をあげます。
ある所に、Aさんと、Bさんが、おりました。
お2人とも、疫病ウイルス感染症騒動に対して、疑問を持ち、例の毒薬には、反対する立場であるとしましょう。
ただ、お2人とも、お互いに、ゆっくり、ミーティングした事がありませんでした。2人とも、「会いたいですね。」と思っているとします。
ところが、なぜか、そうですね、2023年9月頃からに、しておきますか、「ミーティングしましょう。」と、計画を立てるのに、ことごとく(!)、実現出来ない事(!)が発生して、いまだに、ミーティングが、一度も実現していない(!)状態なのです。
例えば、○月10日に会う計画のはずが、Aさん側が、9日を10日と勘違いして、現実に、10日、会えなかった(!)とか、X月14日は、どうか、と再計画したところ、今度は、Aさん側に、職場からの緊急勤務時間帯変更要請(!)があり、またまたミーティング中止。他にも、ミーティング予定日に、Aさん宅に、突然の来客があり、用事が長くなり、ミーティング、また中止など、まさに、仕組まれたような現象が!
似たような経験、ありませんか?
これ、実は、Aさん側には、意識が2つ、あると考えられそうです。
1つは、顕在意識(!)としての「Bさんとミーティング!」という意識です。
もう1つは、残念ながら、潜在意識(!)としての「ミーティング中止!やりたくない!」という意識です。
「そんな事はない!Bさんと会いたいんだ!」というAさんの気持ちは、あると思います。(下手すると、カチンと来る人もおられると思います。)
しかしながら、これだけ、計画しながら、ミーティングが実現出来ないのです。実現出来ない事には、実現出来ない理由があります。(ある日本人事業家の名言の1つ。「世の中の全ての出来事には、そうなる意味や理由が必ず、ある!」)
潜在意識の中に、何らかの、Bさんと会いたくない理由(!)が、Aさんには、あります。
一方で、Bさん側にも、「ミーティング実現へ向けての意識不足」「ミーティングより、優先しなければならない事がある」など、潜在意識では、ミーティングが実現出来ない状態になっている事が考えられます。
「え〜?!だって、日付け勘違いは、あり得ると思うけど、職場からの勤務変更要請は?」という意見もあると思います。
これは、私自身、学んでいる最中ですから、「こうだ!」とは言えませんが、おそらく、Aさんは、潜在意識では、「Bさんと会いたくない。」の状態ですから、「いつでも、勤務変更要請して下さい!」と、顔に書いていた(!)のではないか?と。
職場側は、「お、Aさん、勤務変更してくれそうな雰囲気!頼んでみよう。」となった可能性はあると思います。
実際には、わかりません。私の思い違いだって、ありますから。
皆さん、経験ありますかね?
Cさん「え〜?なんで、わかったの?」
Dさん「だって、Cさんの顔に書いてあるよ。」
こんな事。こういった現象が、あったのではないかな?と。
実は、潜在意識が、現実に、多大なる影響を与えている(!)という、お話でした。
将来的な展望としましては、Bさんが、「Aさんとのミーティングが実現している!」みたいに、潜在意識レベルを高めていく事が出来れば、ミーティングは、実現出来ると思います。
意識レベルが高い人に、周りが影響される(!)そうです。
意識レベルが高い人が、暗く深刻な意識ばかりだったら、周りも、影響されやすくなります。
反対に、この先、まばゆいばかりの明るさの意識だったら、周りも、そのように影響されやすくなります。
次回、予定変更がなければ、意識を潜在意識レベルにしていく事に関して、もう少し、お話ししてみたいと思います。
ちなみに、私と、活動仲間の大病院勤務の看護師Nさんですが、私は、販売業、彼女は、医療従事者であり、お2人のお子さんを育てるお母様であり、なかなか、ミーティング計画は難しいのです。しかしながら、ほぼ毎月、ミーティングを開催中。先月には、彼女のご主人も同席!
意識の問題と言えるかも知れませんね。
2つめ。毒薬に反対する立場で、活動される「東北有志医師の会」の、いわゆる「毒薬、危ないぞ!」の動画の第3弾が配信されました。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43288124 

毒薬、やめた方が良いですよ。
3つめ。今回は、米国のヘヴィーメタルバンド「ライオット」をご紹介します。
米国のバンドは、ゴリゴリのパワー系のメタルが多いのですが、ライオットは、メロディー重視のバンドです。↓
https://www.mbplayer.com/music/CRtr9BvWdRA 

See ya next time!!!

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