「〘リンゴ〙と聞いて、何をイメージしますか?」「気の玉作りコーナー」「本日の自然情報〜!」「君は、メタリオンか?!」「本日の重金属音楽」

1つめ。つい何日か前(文章表現をボヤかす手法の私のため、あえて、今日なのか、数日前なのか、わからないようにします。)に、私の記事を見付けて下さり、その後、複数の私の過去記事をご覧になられ、フォローして下さった方がおられます。ありがとうございます。よく、私の記事を見付けて下さいました。
私も、その方の記事を2つ、拝見いたしました。
その記事の内容を受けて、その方ご本人、そして、読者の皆さんの参考になれば良いなぁ、と思い、話が浮かんだので、1つめの話題として、お話しします。
タイトルの通りなんですが、「リンゴ」と聞いて、皆さんは、何をイメージしますか?
「果物のリンゴ〜!」と、お答えの方々が多いかも知れませんが、実は、お1人お1人、違う(!)んですね~。
「赤リンゴ」「青リンゴ」「サンつがる」「王林」「以前、友人宅で、デザートとして出された皿の上のリンゴ」「リンゴジュースのパッケージに印刷されたイラストのリンゴ」などなど、実は、挙げたらキリがない(!)のです。
つづりは違いますが、有名ミュージシャンでも、同名の方がおられますし、芸人さんでも、リンゴさんがおられます。
これ、5〜6人お集まりの中で、「1人1人、リンゴと聞いて、何をイメージしたぁ?」と聞いてみるのも良いと思います。2人でも良いと思います。お相手とは、意外に、答えが違うのでは?
オマケ。日本人有名女性歌手(話し声と歌声が違う人。私には、そう感じられます!笑)の話で、次のような話を聞いた事があります。
皆さん、飲み物のグラスをイメージして下さい。描く事が出来る方は、実際に描いてみて下さい。
ワイングラス、タンブラーグラス、ブランデーグラス(故石原裕次郎氏?)などなど?
その女性歌手は、どうイメージしたか?紙に描いたそうです。
◯←これ!
わかります?彼女にとっては、これは、グラスなのです。
なぜならば、グラスを上から見れば(!)、この形だから!凄いね。
この歌手が、どなたなのか、わかる方には、わかるでしょうが、独特の雰囲気を出す有名女性歌手ですから、物事の捉え方も、独特なのかも知れません。
私達人間(私の事を人間ではなく、宇宙人と言う方もおられますが、私は、姿は人間で、腹黒いエビス様です。笑)は、これだけ、違うんですね。
私は、ご存じの通り、「疫病ウイルス感染症騒動」について考え、例の「毒薬」に反対する立場ですから、人々の考え方、捉え方、意見、見解などについても、その違いを実感しております。
反対派の中でも、対立、分断が起きているのですから、残念ですが、否定は出来ませんね。
日本以外の世界各国では、疫病ウイルス感染症騒動は終わっております。それでも、世界保健機関が、「疾病X」なる疫病ウイルス感染症みたいなモノを計画中みたいですが。↓
https://www.naturalnews.com/2024-01-31-who-threatens-another-disease-x-like-covid-unless-nations-obey.html 

米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」の過去記事より。
英文の情報です。ご覧になる際には、ページを開いたら、日本語に翻訳して下さい。
日本では、「現在も、疫病ウイルスが蔓延中。」という認識なのか、「恐ろしい疫病だから、毒薬を注入した方が良い。」と信じ込まされているのか、多くの日本人の頭の中では、毒薬注入事業は継続中です。
先ほどのリンゴの話からも、わかる通り、人々の認識は、それぞれ違います。
こんな私も、同じ反対派(だと思いますが。)の人物で、考え方、捉え方の違いによるものですが、胸(ムナ)くそ悪く感じた人物がおります。だから、今は、一切、相手にしない事にしたくらいです。
誹謗中傷にならぬように、文章中の表現は、ボヤかします。個人攻撃したところで、何の得にはなりません。毒薬注入事業が、それで終わるわけでもないです。ただ、私にも、感情があります。「お前、その捉え方は、違うやろ。」と、ある人物の態度に対して、感じた事があるんですが、そういう人物もおられました、って事にしておきますね。
それから、「世の中が、おかしな事になっている状況は理解しているが、恐怖や不安を抱えて生きるのは、やめようよ。毒薬反対なんて、しなくても良いじゃない。新しい未来へ向けて、楽しくいきようぜぇ〜!へへへ〜!ボクは、何回か、やっちまっているんだけど、有害事象も出ず、平気だよ〜。シェディング?ホルマリン臭?ボクは、感じないよ〜。気のせいじゃない?ハハハ〜ン。」みたいな不思議な奴も、おるみたいです。
シェディングという言葉に「?」な方。私の、こちらの記事をご参照下さい。↓
「ホルマリン臭、やはり、上昇中?!」「毒薬を注入してしまったが、気付いた人々へ向けて。」「自然情報注目記事」「ラルフ・シーパースさん・ウィズ・ガンマ・レ〜〜イ!」「チュニジアのメタルバンド!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/na73593609fdf 
アンダーバー部分をチョンして下さい。
実は、私は、以前、長野県長野市にある「南長野クリニック」というクリニックの院長「山崎徹先生」と、交流させていただいた事があります。
南長野クリニック公式サイトは、こちら。↓
http://minaminagano-clinic.or.jp/ 

山崎先生〜!しばらく、御挨拶も差し上げず、申し訳ございませんでした!(実は、しばらく、交流をお休みしていたのです。)
そして、3月1日、久しぶりに、ご連絡を差し上げたところ、診察前のバタバタする時間帯に、お返事メールをいただく事が出来ました。感謝!
シェディング問題が出始めた頃、先生から、お話を伺った事があります。
まず、毒薬を注入してしまった人は、シェディング(ホルマリン臭など)を感じません。確かに、私の職場(食品、生活用品、医薬品などを販売)では、私以外の従業員は全員、注入してしまった人達で、お客さん達も、ほぼ全て注入済みのため、例えばの話として、「あの人から、衣類用防虫剤っぽい臭いがする。」みたいな話は、一切、ありません!ひどいのを浴びて、頭痛や、血行不良になるのも、私だけです。だから、シェディングを理解される事は、残念ながら、ありません。(毒薬非注入者ではあるが、臭いを感じない人、何らかの健康被害を受けない人も、おられます。)
毒薬注入者どうし(!)は、お互いが、シェディングを放出中で、浴び合う(!)ような事があったとしても、お互いが、お互いのシェディングに影響を受ける事はないようです。注入者の体内で製造されるスパイクたんぱく質(トゲトゲ)の量が、ハンパではないので、周りの注入者から、いくら、シェディングを浴びようが、関係ないそうです!体内で製造される毒薬のトゲトゲの量だけで、体をダメにする事くらいの充分な量があるという事なのでしょうね。毎回の来店時に、凄まじいホルマリン臭を放つ若者客がおられるのですが、確かに、あれだけの放出量なら、周りの注入者からのシェディングの影響は、皆無でしょうね。どれだけ、恐ろしいモノか、わかります!
そうそう!南長野クリニック、注目です!公式サイトのメイン画面、左側上、「新型コロナウイルス」と表示された部分をタップ(クリック)すると、どど〜ん!と、情報が出てきますので、勉強になりますよ。
話を続けます。私は、毒薬を注入してしまった人達に対しては、お国や、信頼する(!)かかりつけ医からの話を信じて、何の疑問もなく、注入してしまった人達、毒薬について、変な話も聞いたが、疫病ウイルスの方が怖くて、「2回くらいなら、良いよね?2週間くらいで分解するっていうからさ〜。」(ウリジン修飾ですから、分解しませんぜ!)的なノリで、注入してしまった人達、不本意ながら、やむにやまれぬ事情により、注入してしまった人達などもおられるわけで、そのような人達を非難する感情はありません!
その上で、あえて、お話しします。
シェディングは、あります。「臭いが、どうのこうのと、差別するな。」といった、注入してしまった人からの声もあるようですが、注入してしまった人には、シェディングは感じないので、この時点で、すでに、話が合わないのです。人間として、素晴らしい方でも、毒薬注入者であれば、ホルマリン臭を放っている可能性はあるのです。
また、「ボクは、毒薬を注入したけど、体は、どこも悪くないよ。平気〜!」などと、余裕をかます人がおられましたら、要注意です。
ご存じの方々が多いでしょうが、例の毒薬には、癌になる可能性が極めて濃厚なDNA(!)が、含まれます!
少し古い情報ですが、参考として、ご覧下さい。↓
http://takahata521.livedoor.blog/archives/22151999.html 

非常に衝撃的な内容ですが、良いですか?「1回の投与」(!)です!毒薬注入は、通常、2回で1セットです。3回目、4回目は、追加注入です。
こちらの情報によると、1回分だけ(!)でも、数千億個(!)のDNA分子が入っていたという話なんです。
「ボク、平気〜!」の人、何回、やっちまいましたか?仮に、3回にします?1回分、5千億個のDNAとすると、かける3。
1兆5千億個のDNA!!!しかも、癌遺伝子!
それでも、平気ですか?
癌を発症しないように、栄養バランスが良い食生活に取り組む(!)などの対策が必要なのではないでしょうか?
「危機感ばかり、煽るな!楽しい地球の未来を想像しよう!毒薬注入者を差別して、対立や分断を助長するな!」みたいな事をお話しする方もおられるらしいですが、私としては、「その前に、お前の健康対策をしっかりやってから、モノ言えや!」なのです。
ボク、平気〜!じゃないんです。プラセボ毒薬を注入された人なら、別でしょうが、実弾をぶち込まれた人なら、ほぼ間違いなく、癌遺伝子DNA入りだと思われます。
癌にならなくても、有害事象が、1291例もある毒薬ですよ。↓
【ファイザー公式】1291種類のコロナワクチン有害事象(AESI)リスト(2021/4/30,FDA提出)|ikenorio @ikenoriikenori #note https://note.com/ikenorio/n/n276ba9cc9a92 
何らかの対策、やった方が良くないですか?
キツイ事を申しますが、下手したら、死にますよ。
楽しい地球の未来(!)を体験する前に、ターボ癌になったら、どうするのでしょう。
だから、私は、毒薬を注入してしまった人達にも、「隠さずに、正直に、注入してしまった事を認めた上で、勇気を持って、後遺症の治療を受けて、健康対策もして下さい!」と言うのです。
「反対派なんだけど、疫病ウイルスが怖くて、こっそり、毒薬注入、やっちまったんだよね〜。やっちまった後、なんか、色んな病気になってしまったんだよ~。でも、反対する立場としては、やっちまったとは言えないんだよね。毒薬のデトックス法なんかも、色々、やっているんだよ。」みたいな人、ほぼ間違いなく、1人か2人は、おられると、個人的に思うんです。
私からしたら、「さっさと、きちんとした所で、治療の相談をしろ!」と思うんですが、皆さんの周りで、「あの人、毒薬やっていないらしいけど、それにしては、なんか、急に病気になっていない?」みたいな方、おられませんか?
私としては、繰り返しますが、あの毒薬が極めて問題があるものであり、シェディングという現象もあり、事実上、注入者、非注入者の対立、分断まで起きている現実から、目をそらす事は出来ないものと考えます。
そんな感じで、新しくフォローして下さった方の記事を拝見して、「私(キク)は、こういう考え方をします。」的な話をしてみようかと思い、お話ししてみました。
2つめ。私は、度々、「意識した事は、その通りになっていくんですよ。」という話題で、記事に取り上げます。その中では、私が読書によって学習中の「機能脳科学」や「気功」(気功の捉え方みたいな分野を学んでおり、気功を使いこなすみたいな話ではないですよ。)の話を取り入れながら、お話ししております。
例えば、こちらの記事とか?↓
「私の記事が検索でヒットした。」「気の玉作りに挑戦しましょう。」「自然情報」「ティムさんは、カイさんの息子です。」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nb89f08c3419e 
2つめの話題が、それに当たります。
「ぜひ、実現させたい事がある!」「私は、こうなりたい!」など、いわゆる、夢や目標をお持ちの読者の皆さんへ向けて、「その通りに、させましょうよ!」という働きかけをしたいと思い、話題にしております。
私の、こちらの記事では、読者参加型の実験も、やってみました。↓
「記事上での内部表現書き換え実験!〘読者Mさんからの要望〙(Mさん以外の皆さんも参加出来ます!)」「本日の自然情報(フランスでの出来事!)」「本日の重金属」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n3be11b9212fd 
内部表現書き換え実験に参加された方の中には、ひょっとしたら、「3日坊主」の法則により、残念ながら、現時点で、実験参加前の状態に戻りつつある方、戻ってしまった方がおられるかも知れません。
ここでは、内部表現書き換え実験が順調に進行中の方は、追加練習的な意味合いで、実験参加前の状態に戻りつつある方や、戻ってしまった方は、感覚を取り戻す機会として、気の玉をちょっとだけ作ってみる場にしてみたいと思います。
私の過去記事の、気の玉の作り方の部分も参考にしながら、作ってみて下さい。
出来た玉は、ご自分の体に、入れてしまって構いません。どこか、不調な部分があれば、そこに、ゆっくりと玉を入れても良いですね。不調が改善されると思います。
どんな気の玉が出来ましたか?
玉が出来た方へ。大丈夫です。あなたが意識した事は、その通りになっています!
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」より、私が注目した情報を、ご紹介します。
☆この記事は、必見、必読をおススメします!
例の毒薬に反対する方々の中では、ご存じの方も多い事でしょう。反対派のスーパー博士達の中の、お1人「シェリー・テンペニー博士」(!)と、ナチュラル・ニュース代表、ヘルス・レンジャー「マイク・アダムスさん」との対談記事です!↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-01-interview-transcript-dr-sherri-tenpenny-20-mechanisms-of-covid-vaccine-injury.html 

英文の記事です。日本語に翻訳して、ご覧下さい。
☆続いては、こちら。
超有名ハリウッド俳優「シルベスター・スタローン氏」が、家族と共に、カリフォルニア州から、フロリダ州に移住を決断したとのニュースです。
「ん?」と思われた方々のために、教えます。
米国では、各州ごと、例の毒薬に対する捉え方、疫病ウイルス感染症対策などが、バラバラ(!)なのです。
カリフォルニア州は、「やっちまえ〜!」の州、フロリダ州は、「やめた方が良いですよ!」の州だと思って良いのではないでしょうか?↓
https://www.naturalnews.com/2024-02-29-sylvester-stallone-announces-departure-california-for-florida.html 

☆このニュースも、ご紹介します。
西洋医学に頼らなくても良い場合には、こういう治療をした方が良いと、私も思います。↓
https://www.naturalnews.com/2024-02-29-natural-ways-to-manage-aches-and-pains.html 

もちろん、しっかりとした知識をお持ちの方に教えていただく事も、大切ですね。
音楽療法も、載っておりますね!メタルか!(笑)
本日の自然情報のお時間でした。
4つめ。英国の超有名ヘヴィーメタルバンド「ジューダス・プリースト」が使用するキャラクターで、「メタリオン」という、ライオンのようなメタル・アニマル(?)がおります。
イラストと曲だけの動画ですが、このキャラクターが、メタリオンです。↓
https://www.mbplayer.com/music/3683677/37445864 

あれ?動画再生しないと、メタリオンが出ないんですね。では、HMVのサイトから、アルバムCDのイラストを貼り付けますか。↓
https://www.hmv.co.jp/artist_Judas-Priest_000000000004487/item_Defenders-Of-The-Faith-Remaster_442152 

このメタリオンをよく覚えておいて下さい。
先日、スマートフォンに入ってきたニュースの写真を見て、私は、笑ってしまいました。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/aed799b5f8468450444034873703c6eb22896188 

中国の高速鉄道トンネル工事用の掘削機械(!)だそうです。
「君は、メタリオンか?!」
5つめ。本日の重金属音楽です。
★今月、ジューダス・プリーストの新作アルバムCDが発売されます。
その収録曲の中から、1曲。↓
https://www.mbplayer.com/music/dMlvMsGRouM 

ヴォーカルの「ロブ・ハルフォードさん」(ロブお父さん!)、70歳代でっせ。
★もう1曲、ジューダス・プリーストの新作から。
ロブお父さん、70歳代で、このハイ・トーンが出せるんですから、凄いです。↓
https://www.mbplayer.com/music/5dqi19sOyNE 

日本の70歳代男性達よ、大丈夫か?
★来たる2024年5月に、日本独自企画の来日公演が予定される、ドイツのヘヴィーメタルバンドの「ガンマ・レイ」の曲を1つ、ご紹介します。↓
https://www.mbplayer.com/music/nQV-k7qmJxA 

私?東京公演に、行きまーす!
という事で、皆さん、お元気で〜!
See ya next time!!
Keep on rocking!!

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