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想いを口にしてみたら、始まった

今日は秋分の日。
その1日前、思い描いた夢がスタートした。

私の夢が一つ、もしかしたら叶うかもしれない。
とても不思議だけど、ちょっとしたご縁からお話をいただき、あれよあれよという間に沢山の人が私の夢に関わってくれることになった。

本当にびっくりするくらい有り難い。
お金は出してもらうわけじゃないからそこは自分で頑張るけど、応援してくれる人がいて、手伝ってくれる人がいて、考えてくれる人がいる。

小さく始めて、夢を見続けることをやめなくて良かったなと思う。
口に出してみることで、やっぱりやりたいと思うし改善点や問題点も見えてくる。
みんなが考えてくれるなんてなんと贅沢なことか。しかも、一人でやるより計画的に進む。

焦らず、このまま流れに身を任せてみるのも良さそうな気がする。
そんな『直感』を信じて、この道を進もうかなと決めた日でした。

夢を誰に口にするか、その見極めは経験なのかもしれない。
この人なら信じられるというような感覚も大切。
それが今回は正しかったんだと、来年の今頃思えていますように。
来年の自分が、今の自分に感謝できるように。
そういえば、去年あたりからそんなことを考えながら進んでいます。

人生は一度きり。できることならなんでやってみるしかない。

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