見出し画像

自分の得意なこと書いたら、ほとんど直したいところになった🫠

「書く習慣」Day12 自分の得意なこと

自分の好きなところを書くのが難しい、ということは当然得意なことも掘り起こすのがとっても難しい、、
大学時代の就活は、ほとんどバイトの経験をアピールしていたのような気がしますが、自分の強みとか聞かれていたっけ、、?(全然覚えてない笑)

とりあえず、周りの先輩や後輩によく言われていたり、自分で感じていることをつらつら書いてみる☃️

①声掛けが優しい。
→これは社会人になってからよく言われていたこと。本質には敵を作りたくない、嫌われたくないっていう自分本位の理由が隠れているんだけど🥲
そういうイメージのせいか、話を聞いてくれそうだと思われてるのか、普段から道を聞かれることも多い。

②丁寧な作業をする。
→ミスしたくないっていう強い気持ちがあるので、自分の中でのダブルチェックが多い、必然的に丁寧になる(笑)

③黙々と行う作業にはそれほど苦に感じない。
→これ、苦痛な人とかは本当に無理だなって感じると思うけど、黙々と作業してる時の自分ってめちゃくちゃ心が落ち着いてるんだよね。
前職時代、書類を作っているとき(袋とじしてる時とかは特に)は、頭の中ほんとに何も考えていなくてふわ~って感じで作業してた(それは良いのか?)

④協調性がある
→和を乱しても良いことがない。もう無理だ!と思ったときはする~っとフェードアウトするタイプ。

⑤正確さ、緻密さ
→こちらも失敗を恐れるが故の、です。

⑥人に何かを教えるときはめちゃくちゃ資料を用意する(自分の備忘録とか、マニュアルとか)
→せっかく聞いてくれたのに、この人の教え方よくわからない、使えないなとか思われたくないから、正確な情報を伝えられるように~と色々と補足を用意してしまう。(結果的に上手く伝わっているかは不明🤧)

⑧危険回避力・慎重に物事を見る
→これでいいのか、いや、もしこうなったら?と時間をかけて物事を見るので、②と同じでミスは少ないが、その分考えすぎて疲れやすい(笑)

正直、こうやって書いてみたら得意なところってほとんど自分の直したいところなんだよね。だからこそ、自分の強みを求められても、それが段々辛くなって、なかなか上手くいかないんよ🥲

自分の得意なところを短所みたいに考えすぎるのがいけない、、?
ほんとにいつからこんなに自信なくなったんだろう?(笑)

とりあえず、ご飯食べて切り替えよう🍚

お読みいただきありがとうございました!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?