生活がどうしようもなく苦手 何言ってるんだと思うかもしれないけど、朝早く起きて洗濯物を回す、朝ごはんを作る、食べる、食器を洗う、洗濯物が出来上がった、干す、ちょっと自分の時間があって、お昼の時間が来る、お昼ご飯を作る、食べる、食器を洗う、バイトに行く、帰る、ご飯を作る、食べる、食器を洗う、お風呂を洗う、溜める、服を脱いだらまた洗濯物が出て、身体を洗う、拭く、タオルがまた洗濯物になって、眠る、ゴミが出る、まとめて捨てて、トイレに行きたくなったら行って、トイレが汚れて、掃除して
読書感想文 多分高校一年生ぶり?くらい久しぶりに書く 本を買う機会も読む機会も無くなって、ずっとSNSばっかり見ていたから、どんどん自分が空っぽになっていく感じがして、怖くなって本屋さんに行った 読み終わってまず1番に思うことは、文章書くの上手っってこと(笑)内容じゃなくてそこかよ、って感じだけど、この本は、短編集で、色々な女性がそれぞれ恋をしている 思いを寄せる相手のことを思い浮かべながら服を選ぶことをテーマにしているんだけど、結末が匂わせる感じにしか書かれてないんです笑
1月の初め、地元の集まりがあった 正直ちょっと行くのが怖かった 変わったなって思われたら嫌だったから というかちょっとだけ変わった自覚があったから、新しい自分を肯定してもらえないかもしれないことが怖かった 中身は変わってないつもりだったけど、見た目が大きく変わって、煙草も吸うようになった 自分が好きな自分を少しずつ作って、自信もちょっとだけついたから、中身も変わったのかもしれない 高校の同級生は、みんないい子で、心も肺も(笑)綺麗な人ばっかり 真面目な高校だったから、多分今煙
今日から文章を書いてみます。 私は言葉が大好きなのですが、芸能人でもないのにインスタとかTwitterにつらつらと長文たれるのもキモいなぁ、でも誰かに自分の書く文章を見てもらいたい。って思ったのでnoteを始めてみました。 日々の中で感じたこと、うまく言葉にできない感情を書き連ねていけたらな、と思います。 携帯ばっかりいじってると、文章力とか読解力が落ちてしまうと思うので、それを向上させるためにも! 2023年は、新しいことをたくさん始める年にしたいです。もう大学も最後の年で