科学的唯物弁証法と密教(求聞持聡明法)により、頭を良くする方法。
人間の脳細胞は120回の書き取りにより質的に変化する。
これは、今から約40年前に、私が発見しました。
私の公務員試験での成績は、偏差値95でした。
試験は面接ですべて、落とされたので、公務員になることはできませんでした。
特に、長野県庁などは、とてつもない陰湿な手段を用いて私を殺そうとしました、行政と警察がグルなのですから、死ぬかと思いました。その後もズーット私を、迫害しています・・・・。今も・・・。
彼らは、巧妙に迫害するので、ほんと始末が悪いです・・・。
ちなみに、私の父親は、道を歩いていただけなのに、長野県警に拘束され、裁判もなく、精神病院に入れられ、そこで死んでしまいました。
殺された・・・・・・・。
その後、死の半歩手前まで行きましたが、今は、生きています。
日本政府の一部の方と、アメリカ政府には感謝の他ありません。
今、生きていられるのは、彼らのおかげです。
社会のどこからも拒絶されました。
まあ、それはともかく・・・・・。
密教の求聞持聡明法は、人を聡明にし、天才にするという真言密教に伝わる秘法である。
弘法大師空海が、若くしてこれを修し、大天才になったというのは、有名です。
人間の頭とは、知能と知識に分かれると思います。
知能とは何か?
これは、難しい問題です。
知能とは遺伝だという人もいます。
人間の知能の60%は遺伝だそうです。そんな気もします・・・・。
でも、断食、栄養食品、滝行、瞑想、などによって、知能を上げる、修行はあるように、思います。
世の中には、素晴らしい大学を出て、素晴らしい成績を収めているのに、世の中に出たら、なんの実績も残せない、低知能の人というのが、たくさんいます。
日本では、実力のある人よりも、そういった、銀紙に包まれた、低知能のバカが尊ばれるので、腹立たしい限りです。
ただ、知識を記憶しているだけなら、パソコンの方が、ずっと優れていますし、正確です。
しかも、この手の人は、本当に優れた人の、足を引っ張ることばかりするので、人類の進歩を妨げること、いちじるしいです。
まあ、そう言っても、普通の人よりは、レベルの高い人たちなので、普通の事務作業などをしてもらっている分には、十分有能な人たちでは、あるのですが・・・。
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