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歴代のハムスターの紹介🩵


みなさま、めっきり寒くなりましたこの頃、
いかがお過ごしでしょうか^^
今日はウチで飼っていた歴代のハムスターを、
ご紹介したいと思います。

ウチは、いままでに、ハムスターを4回飼ったことがあります。一代目は、ロボロフスキーという種類の世界最小と言われるハムスターで、
体長は4〜4.5センチ。体重は20〜25gくらいで、ロボロフスキーはハムスターの中でも、いちばん人に懐きにくいとも言われています。
 前の携帯が壊れてしまったので写真は殆ど残っていませんが、その貴重な一枚が、コチラ。

ロボロフスキーは、ちゅもと名付けました。

この、ちゅもは最後まで慣れてくれなくて、よく噛まれました。あまりの痛さに、手首をブンブン振りましたが、それでも私に噛みついたまま、なかなか放してくれませんでした。
でも、そのフォルムはとても可愛くて私はメロメロでした。ちゅもは🍉が大好きだったなあ。

 2代目のハムスターは、パールホワイトの名前どおり、真っ白な子でした。この子も懐いてくれなくて、なんと2週間で亡くなりました!
 ホイールを、カラカラ回すよりは、ホイールの上に仰向けにエビ反りみたいに乗って遊ぶ、ちょっと変わった子でしたが、ある日、陽だまりの巣の中で眠るように死んでいました。
 突然死って、ハムスターにもあるんですね。
ゴメンね、気づいてあげられなくて😢

娘のるあが撮影したパールホワイトのハル🤍

 三代目は、ブルーサファイアという種類の🐹です。名前は、ココ。 

ブルーサファイアの、ココ💚

🫲にエサ(木ノ実などのミックスフード)を乗せて、てなづけようとするのですが、まるでコチラの心を見透かしているかのように、またもや
ガブッと噛まれて😣😰、あーあ!
ちゃっかり、エサだけは掻っ攫ってゆきます。

 そんなヤンチャなココでも機嫌のいい時は、背中を撫でても大丈夫でした。
しかし、機嫌の悪い時はキッと振り向いて、
「なに、勝手に触ろうとしてんねん!」
と睨まれるのです。(可愛い瞳で)
 ココの時のケージは2階にお城🏰があったのですが、ガジガジとお城のプラスチックを食べてしまうので、途中から、お城を外しました。
 しかしココは途中で顔周りの毛が殆ど抜けてしまって、一時はこんな顔の時もありました。

毛が抜けても、可愛いらしい、ココ🩵

 病院に連れて行くかな、と様子を見ていましたが、奇跡的にまた、毛が生えてきました。

椰子の実でよく遊んでいた、ココ

 あまり、慣れてくれなかったココですが、最後の2、3日は水も飲んでくれなくて、静かに息を引き取りました。何もしてあげられなくて、ゴメンね。でも、私たちと2年間、生活してくれてありがとう。
ココの背中の毛の温かさ、とても柔らかい毛並み。まだ、ちゃんと憶えているよ😊

最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました😃

4代目🐹の、そらりも今年の7月に旅立ちましたが記事はコチラから読めます^^



#ハムスター
#ロボロフスキー
#パールホワイト
#ブルーサファイア  



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