ゆうき暮らしと音楽

ゆうき暮らしと音楽

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こんにちは

こんにちは  今日は久しぶりに歌詞を投稿しようかなと思います 歌詞タイトル 無題 大人になると素直になるのが苦手で 僕の心の弱さにひざまづいて 距離が近い人であるほど 僕の気持ちを出すのが下手になる 生きるって嫌われてなんぼだけど 嫌われたくない、そんな僕もいる 空から降り出す雨は涙のように 僕に寄り添うのだろうか あなたの笑顔をぬらさないために 僕の傘で二人あなたと歩こう 些細なことであなたと拗れてしまうけど 花は咲いて、虫たちは歌を奏でる 生きるって傷ついてな

    • 作詞 今、あなたは何処にいますか

      今、あなたは何処にいますか 嵐が去っても傷跡は残るから  わからない、もうわからない それでもあなたは今日を生き抜きました そう感じられなくてもそれでいいと思う 生き残った理由はわからなくても 何もないしあわせな日々が来るのなら それを未来というのだろうか 今、あなたは何処にいますか? 大切な人と離れずに生きてますか あなたの生きる鼓動が 明日の風を感じられるように 先ゆく明日が見えないでわからない 傷跡と生きている今 歩き出そうとしても立ち止まるけれど 生きる選択

      • 詩 風に向かって

        ビュービュー 吹き荒れる音 旅人たちは野望を抱いて歩いている 嵐の中をさまよう人もいるだろう 風の中挫折して諦める人もいるだろう 僕はその人たちに優しい風を贈りたい 諦めるのも人生、悪あがきをするのも人生 それでも歩いてきたあなたの 軌跡は消えないだろう

        • 詩 歳老いる君たちへ

          若い頃も君たちは可愛かった 今の君たちはとても愛しいと思う 消えてしまうから? 壊れてしまうから? 違う今を生きているからだ やがて来るさよならの日まで 想い出をどれだけ作れる 切なさだけに包まれないように 想いを綴っていこう そう思って君の頭を撫でていた 我が家の猫たちのことを思って書きました ありがとうございます😊

          作詞 心の向かう方へ

          こんばんは 今日は午前中は 陽射しは陰ってたけど 午後になってから 凄い暑かったですね みなさんどうですか? 今日は曲を作ったけど 歌詞だけ投稿させてください 歌詞 タイトル 心の向かう方へ 世の中を下手くそでもいいから キラキラ光るやつを目指して歩きたい 生きるって時に理不尽だけど あなたが笑ってくれるなら壊れずにいられる 楽ちんに生きるより思い悩めばいい 僕が感じる辛さは本物ならば 空は晴れて青空だね 僕の心はキラキラ輝いてるかな あなたと今日を感じられたらいい

          作詞 心の向かう方へ

          詩 風を飛ばそう

          詩 風を飛ばそう 明るく装ってもボロが出る ならば辛さを隠さないで 休めばいい 無理に力を入れないで生きなくてもいい 自然体の気持ちで 生きればいい 疲れたなら休んで歩けるなら歩いて 晴れたり曇った日の天気のように 無理に誰かのために 尽くさなくてもあなたが笑って 生きられるように 風を飛ばそう ちなみに 写真は彼岸花咲かないなと思って 昨日お寺を歩いてて 見つけた花です いつもありがとうございます😊

          雑記

          こんばんは ゆうきです 今日ふとこんなことを書いてみたいと思って 書こうと思います 自分の歌詞について… 自分の曲でお褒めいただくのは 歌詞でありとても嬉しく思います 色々考えるんだけど、きっとその人の人柄 気持ちが出てるのかなと思ったりして 真っ直ぐなんだと思います 自分の歌詞について 誰から影響を受けたのかなと先程考えていたら ふとこんなことを感じました 絵本だなと アウトプットしたいから インプットしてる訳じゃない それは純粋な表現とは言えないと 僕なりの考えが

          詩 名残り雲

          季節は進むのにまだ暑い 遠くにはまだ夏雲が 残っていて名残を感じる みんな誰もが目的を持ち 歩く 僕はフラフラ… でもあの雲があるから 追いかけよう 僕は右へ右へと 道を歩いて行った

          詩 好きと言えなくなる前に

          時間って長いようで 短いからどうして 後になって伝えたいことが溢れるの 思いって薄れてしまうのかと思ってた でももう逢えなくなる型には 想いが強くなるよ 好きって言えなくなる前に 大切に言えたらいい お互いにこれが最後とわかっていれば 後悔は少なくなるのだろう そんなことを思うのである 明日は月命日… ありがとうございました

          詩 好きと言えなくなる前に

          詩 冷気の朝

          夏をまだ満喫していたい そんな気持ちで歩いていたら 聞こえるのは秋の声 止まっていると季節に 置いていかれそうで 少し足早になるけれど もう少しこの浮いている 気持ちで世界を 見ていたい そんな朝だった ありがとうございます😊

          作詞 タイトル 何故

          何故あなたは生きてるの 何故あなたは生きたいの 逃げることはたやすいけど 僕は逃げたくないと思った 何故あなたは抱き合うの 何故あなたは服を脱ぐの 流されるのは楽だけど 僕は逃げたくないと思った 考えるのが馬鹿らしいけど 問い続けることに意味があるなら 昨日の僕より今日笑えていたら それでいいと思う 何故あなたは死にたいの 何故あなたは死にゆくの 生きるために血を出すより 僕は人を信じたいんだ 考えるのが馬鹿らしいけど 問い続けることに意味があるなら 昨日の僕より今日

          作詞 タイトル 何故

          詩 愛唱歌

          口ずさむ歌といえば 懐かしい曲ばかり 僕が歌う曲は渋いものばかり… ひねくれている?人と一緒が嫌い? 生き方もマイノリティか どんな歌を歌っても 自分を歌えるように 人に振り回されず オーダーメイドで だけどたまには新しい服を 着ても似合う自分でいたいと思う この頃である ありがとうございました😊

          詩 ひと時の休息

          雨模様の毎日で 空を見上げたら 青空が見えたらうっすら 光さす夏空は褪せて しまったかもしれないが 季節は誰かの心に 寄り添ってあたたかい気持ちになるのなら そんな日もあってもいい 僕のスピードも ひと休み

          詩 季節の香り進む頃

          夕暮れの道を一人歩いてた ハナミズキを見ると 少しずつ色がつきはじめて 驚いてる 季節は刻々と変化して 歩き去ってゆくね そのわずかな何気なさの 感嘆を言葉にするのは たやすくないから 僕は拙い詩を 歌うのである

          詩 季節の香り進む頃

          詩 宙の穴

          立体交差の上で見た 淡い色の空 白い雲が包んでそこだけ 空があるみたいだったよ 暑さもやがて衰え始めて 秋の冷たさが身体に優しくなるのかなと 心はときめいているのである

          cover曲

          こんにちは ゆうきです 今日もstand fmで 歌を歌いました 嘲笑という あまり知られてない歌ではありますか ビートたけし作詞玉置浩二作曲の歌です ビートたけしさんの詩に感動した 玉置さんが曲を作ったという話がありまして 僕はコンサートで聴いた時に好きになりましたね 感動的でした そんな歌を弾き語りで歌わせてもらいました いつもありがとうございます ではカバーで 作詞ビートたけし作曲玉置浩二 嘲笑 https://stand.fm/episodes/66c92f