ドラマ化
怒りに任せて書いてるので ちょいちょいおかしいかもしれないが
出版業界、テレビ局との関係やドラマ化にまつわる過去の出来事と今回の事そしてこれからの作家さん原作者さんクリエイターとの改善改革と線を引いた直線上のこととして考えてほしくない 今回のセクシー田中さんという漫画原作のドラマについてという点の話をしてほしい このままじゃ浮かばれない 気の毒すぎる これからは当事者が今回のことを受けて事前に話し合うようになるだろうさすがに なのでこれからどうしていくかなんてどうでもいい今は
個人的には 攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。という言葉
誰かに、何かに なんや~を攻撃したいんかおい、と言われたとかそういうニュアンスの圧を受けた反応なのじゃないかと思ってしまう で、そういうんじゃなくて・・・ごめんなさいと そう言うしかなかったんじゃないか
本来作品のドラマ化なんて喜ばしいことだろう 作品がすでに映像化されているがいっちばん最初の感情はやっぱりうれしいだったんじゃないのかな それが裏ではこんな夢のない話だったことが不憫でならん
いじめ的な空気やなんやいろいろ ここにもふれたいが碌な話がでてこなくてとにかくはらわたが煮えくり返っている 何日も
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