ふさふさ

うつ病ぶり返して自宅前療養中です。

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最近の記事

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映画「怪物」感想、

    • 沁みる。

      はじめは、そんなつもり全然なかったのに、 ちょこっとふだんから気になってたけど 後回しにしてたこと、 やってみようかな、って 嫌になったり疲れたりしたら そこで休むなり、また後日でもいいし。 で、片付け始めたら え、段取りとしてここを片付けるなら こっち先なんとかしたほうが結果的に 効率いいんじゃない? だったら、ついでにあそこもキレイにしたかったんだぁーって、なり始めたら そこには 重曹とお酢とクレンザーとぞうきんしぼっている自分がいて、 途中で嫌になってきたけど、ここで切

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        素直なままで。

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          いつまでもなれない

        映画「怪物」感想、

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          絶対的わたし論

          絶対的わたし論 正義か、悪じゃない。 得か損か、じゃない。 それは、衝動的な自分のうちにある 本能に極めて近い感覚。 快適か、憎悪か。 好きか嫌いか。 別にどうでもいいか、 絶対ゆずれないものか。 それを諦めたら、 もう、 自分では、ない、 そういう覚悟で怒りを原動力に しているか。 そんな不器用な自分が、 ちょっとだけ、好きだ。

          絶対的わたし論

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          おちょぼに新風UCHU wagashi

          おちょぼに新風UCHU wagashi

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          おやつは素晴らしい。

          おやつは素晴らしい。

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          赤の女王に愛を込めて。

          赤の女王に愛を込めて。

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          レインボーな彼女~その3~

          わたしがね、小学生のクラス替えで始めて同じクラスになった、それが薩摩さん。 女の子なのに、黒いTシャツを着ていて椅子に座って静かに本を読んでいた。 かわいい、と思った。 でもね、薩摩さんは可愛いだけじゃなかったの。 勉強もスポーツもなんでも出来たの。 クラスの男の子のほとんどが薩摩さんのこと好きだったみたい。生徒会とかの役員もして、本人は普通に誰にでも気さくに接していて、女の子からも好かれていた、人気者だった。 先生たちもお気に入りだったし。 わたしとは雲泥の差だった。 薩摩

          レインボーな彼女~その3~

          ゴールデンな物語~ラスト~

          オレは、今、風呂だ。 夜中の1時半。 雨音が窓越しにつたってくる。 オレは、もう、疲れきって声も出ない。 やっと終わった、ゴールデンな日々。 オレは、漫画家になりたかった。と親には言ってあるが実はアニメの仕事がしたかった。 それで、奨学金で美大に行った。 そこでオレは、思い知らされることになる。 絵が描けるやつなんて、たくさんいるってことに。 そこからいじけてしまった。中国からの留学生の子がめちゃめちゃ絵が上手くって、ぶっちぎりだった。その子がオレの絵を見てなんと言ったらい

          ゴールデンな物語~ラスト~

          十代目伊兵衛菓舗さんのわらび~餅。

          十代目伊兵衛菓舗さんのわらび~餅。

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          レインボーな彼女~第二章~

          レインボーな彼女~第二章~

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          ゴールデンな物語。No.2

          「あらぁー」 キッチンで自分の分の朝ごはんを用意しているオレの背後で、オカンの声がした。 「今日は早起きじゃない?」 「あー、今日は早番だからな。」 オレは、目玉焼きを焼きながら答えた。 そうラピュタパンを制作中なのだ。 アニメ映画で主人公が食べてた、トーストの上に目玉焼きのっけるアレ。オレのは、もうちょっと豪華にハムものっける。ケチャップもかける。 チーズのっけるときもある。 「いつもギリギリまで寝て、何も食べて行かないから、体に良くないって心配してたのよ。」 「んー、それ

          ゴールデンな物語。No.2

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          レインボーな彼女。

          レインボーな彼女。

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