UniswapでSWK買ってみた
今回は、UniswapでSWKを買う方法を紹介していきたいと思います!
ウォレットはAvacusを使います。
AvacusとUniswapの連携
今回、購入したSWKをAvacusのウォレットで管理したいので、Avacusと連携を行います。
①画面一番下のバー、真ん中の、四角が4つ並んでいるところをタップします。
②「エクスチェンジ」から「Uniswap」を選びます。
③右上の「接続」をタップします。
④「Connect a wallet」と表示されるので、「MetaMask」を選択します。
※MetaMaskを持っていなくても、こちらを選択すればAvacusのウォレットと連携されます。
トークンの設定
⑤「トークンを選択」をタップします。
⑥「トークン名またはアドレス」という欄に、SWKのアドレスを入力します。
SWKアドレス
0xdDFbE9173c90dEb428fdD494cB16125653172919
⑦「Sowaka」を選択します。
⑧「理解しました」をタップします。
金額の入力、スワップ
⑨「あなたが支払う」もしくは「あなたは受け取ります」のどちらかに、SWKに変えたい分の金額を入力します。
※片方入力すると自動的に他方も計算されます。
※換金するのにガス代(手数料)がかかるため、ガス代分のETHは残しておいてください。
⑩金額の入力ができたら「スワップ」をタップします。
⑪金額を確認し、「スワップを確認する」をタップします。
⑫一番下の「トランザクションを署名する」をスワイプする。
⑬署名が完了すると、このような画面になります。
⑭ウォレットの画面に戻り、SWKの金額が増えていることを確認したら完了です。
関連リンク
■Avacus(Google Play)
■Uniswap
■Open Art
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