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FSH値を知った日のカキコ

 女性特有のガンのキャンサーが交流する
ピアリングというアプリに 投稿していたけど 私の投稿に対する批判が多いので 少しずつ削除しています。

だけど ポリシーを持って書いているので 残したい内容は ここに貼り付けておきます。

あれから 少し付け足しまして 貼り付けました。

💐
ドセタキセルの6クールが終わって1カ月後には 婦人科へいきました。 
子宮がん 卵巣がんは いずれも陰性でした。
ただ...治療拒否したいと考えていた件について。

女性ホルモンを検査した結果…
卵巣機能が抗がん剤でダメージを受けたからか、すでに女性ホルモンが役割を果たしていないので ほとんど体の変化を感じなくても 既に 早めに更年期の体なようで。

 血液検査でわかるならば 抗がん剤する前に 数値を見て もし いける可能性があるなら 卵子凍結できて 前向きに治療を受ける事ができたかもとか今更考えない方がいいのかな。
 
タモキシフェンを飲んでも(主治医から後から聞くと私はもう閉経だからアナストロゾールを処方するそうですが。)おそらくは そう心配ないと。
すでに更年期なのだから 恐れているような副作用はそう出なさそうです。

きっと生理は戻らないでしょうてのが淋しいけど リュープリン を打たなくて良いと考えたら

命あっての楽しい人生を送るために 主治医の言う通りに治療を続けましょうって婦人科の先生から言われました。

生理があっても40代の妊娠は なかなか厳しいようで。30代後半で相談に来て欲しかったわ笑、と言ってくれる先生の笑顔をみていると、ああ これも 人生なんだなって。

卵子凍結だけではなくて 卵巣凍結てのもあるみたいだし、若い みなさんには どうか いいお母さんになってほしいです。

一緒にがんばろね!


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