Cherrypie
作品の背景やなぜそうしたかの理由、執筆中に浮かんだけど没になったネタなど置いていこうと思います。
私自身の体験や脳内に少しフィクションを混ぜて
透とのエピソードはこちら
akiとのエピソードはこちら
なつみとのエピソードはこちら
つづき akiがはちゃめちゃに笑顔だから写真にとろうとしたら、逆光でまぶしすぎてどんな写真がとれたかもわからなくて わたしもずっとわらってて どんな写真がとれてるのかもわからないのに、akiがずっといろんなポーズとってくれて 「男前にとれたか?」 ってやっぱり笑いながら言ってる夢
あーひさしぶりにakiが夢に出てきたなぁー 「まい、出かけるぞ準備しろ―」 「でかけるってどこに?」 「いいから早く車乗れ」 ついたらそこはなんだかだだっぴろくて草のいい香りがする野原で つづく
長い病み期間を経て近頃ノーマル状態に近い感じになってるけど、自分きめぇなぁーー。
自分でも嫌になるほど根がまじめで、なのにズボラなんだよな
季節のない世界、夏休みに進められるといいなぁー やっぱりわたしはakiのこと嫌いじゃないし(むこうがどう思っているかは別として)、元気で幸せでいてほしいと願うけど 時間が経つごとにわたしにW不倫とかは無理無理の無理ってことがわかるのでした。わかってても好きだったはずなのにね、、、
ホントのこと話すことはもうないけど 元気でいてくれたらいいな
なんにもやる気起きないわ 思わずdiscordから音声をダウンロードして昨日からずっと聞いてる 未練がましい
年間で最もメンタル不安定になる3月を乗り越えた。akiと別れてから喪失感がものすごくて何をしても埋まらない。なんでまだ生きているんだ私は。いや、息子のためにもどんなことになっても生きなければいけないんだ。この葛藤の繰り返し。
透に秘密を打ち明けてしまった。誰にも話したくないことだったけれど。もしそれでも関係性を変えないでくれたら会えると思う。本当に死のうとすると言葉さえ出ない。死ぬ前に会いに行くよ。
透は酔うと本当に理性のタガが外れてしまう。シラフの時とのギャップたるや。死が身近にある彼に、死にたいと言えず もうその時が近いから、どうしたらいいか悩む。
もう何も頑張れん ごめん、私に関わる全ての人
完全に鬱だな
やっぱりakiの声よく眠れる……夢もみず寝れた
あーどんどんおちていく もう自分をやめたい だれにも助けてほしくない、むしろとことん落とし込んでほしい
ああーこんなところにまだデータがあった akiと話してるときのわたしは本当に幸せそうなんだよな 同じことくりかえしたくないなぁ 透とちゃんと離れていかなきゃ
死にたい死にたい死にたい死にたい 会いたいって言われるのヤダ 夫に怒られるのヤダ 生きてるのヤダ