2024.6.29 自力で寝られるようになってきた

ひろばで絵本を読んでいると子供が泣いているページがあり、あーちゃんはそれを見て「だこしてあげゆ」と神妙な顔で抱きかかえて続きを読まなかった。優しさの権化か?

寝転んで足の上にあーちゃんを乗せて「ひこうき〜」とかやるの、マジでリミットを感じる。あと数キロで限界だろうという確かな予感があった。いまのうちに存分にやっとこう。

テレビで見た話の内容を覚えていて、「クレヨンは誰が持ってたんだっけ?」と聞くと「あーぷん」と正解できる。記憶やその出力の成長を感じる。

あーちゃんの成長により少しずつ生活に余裕が出てきた。ひとりで遊べる、言葉が通じる、おむつをかえさせてくれる、お茶をこぼしたら教えてくれる、一緒におもちゃを片付けてくれる、「お風呂だよー」と言うと「はーい」と来てくれる辺りが助かる。成長が眩しい。

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最近、寝かしつけが授乳オンリーだったのが、自分でゴロゴロしながら寝られるようになってきた。
ので、寝たふりを敢行するもなぜかバレていて絡まれる。娘にはガチ寝しか通用しない。
寝息のあるなしで判定してるのかなと思い寝息をわざと立ててみると、見事にそのまま寝てしまう。わろた。
というわけで一緒に寝落ちすることが多くなってきました。

夫は14-16時くらいの間娘の相手をした以外はずっと寝ていた。まぁもうええんです、夫に助けてもらわなくても他に助けてくれる人はいるし、物理的にも精神的にも。家庭内の役割を放棄して、それで後悔がなければもうどうでもいいかな。

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