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【男性育児】食について

本日は、食について

過去記事は、マガジンよりご覧ください



日本の食に関するデータ

皆さんの、日本国に対する食の安心のイメージはどのようなものでしょうか。
私は1日1度しか食事をしません。
いくつか理由があります。
1つ。成人が1日3食、食べる意味
2つ。日本は、農薬を含め、食品添加物が多い
3つ。医療と食と保険の関係

食べることが幸せだ、美味しいものをたらふく食べたい等、食事が大好きという方は、この記事は目を通さない方が良いと思います。

1つ目。3食の必要性。
調べてみると、3食食べるようになったのは、今から200年程前のことだそうです。2食だった生活を、エジソンがトースターを作り、物が売れるように3食の必要性を説く。世界ではその様な流れ。日本は、働き方の問題で、江戸時代から。

2つ目。日本は、添加物が多いと私は思います。
日本は、約1500種類。アメリカは130種類。約10倍。

1,2を踏まえ3つ目。食の安全性が確保され、医療の進歩が認められる現代で、何故2人に1人はガンになる時代とCMをするのか。


少し古いですが、厚生労働省データです。

https://www.niph.go.jp/soshiki/jinzai/koroshoshiryo/tokutei29/keikaku/program/K1-1.pdf


私の家系は、ガン家系である。私の家系は、心臓系である、等よく話を聞くことがあるかもしれません。
家族で長年、共通しているもの。それは、食事です。遺伝も全体の数パーセントは影響があるかもしれませんが、家族で同じ物を食べる生活を長く続けていたら、〇〇家系という見え方になるかもしれません。毎日同じ栄養素で体を作っているわけなので。

上記を踏まえ私の考察ですが、食で病気を作り、医者で根本から治さず生かされ、病気が怖いからと保険に加入させる。
食品業界と医療業界、保険関係。この3つはwin-winな関係となっています。

数値が劇的に変化

健康には気をつけていたはずなのに、健康診断の数値は変化がない(そもそも、その数値の設定は疑問に感じる)

3食の生活に疑問を抱き1年間、毎日1食の生活を行いました。
結果は、劇的に数値の改善がありました。(数値の設定に疑問を感じる)

結論、成人は3食の必要はなく、1日限られた量の食事であれば、添加物の影響も少なく、生活習慣病等のリスクは相当に減少しました。

子供の食事はどうするか

子供は現在7か月程。ベースは母乳、やむなくミルクで日々を過ごしています。
離乳食は、数回ほど。まだ歯が生えていないのと、無理やり親の都合で離乳食に切り替えるのもどうなのかなと思いました。

成人とは違い、成長期の子供は食事の量が必要となります。
毎日必ず必要なものです。体を作るとても重要な役割があります。

体の基になる食。
この分野は、調べ始めたらきりがないです。

食べたいものを食べることも幸せなのかも知れません。




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